こんにちわ~。

前の投稿から

一週間ほど経ちまして

ようやく東北大会の続きです。

先週末

私の職場の人事異動が

出まして

その結果にショックを受けまして

(笑)

まだ完全ではありませんが

立ち直りはじめましたので

ブログもやろうかと。

というわけで

東北大会の初日の試合を

終えた好摩ミニバスは

バスに乗り込み旅館へ。

最終試合だったからか

体育館には

私たち含めて4チームくらいしか

残ってませんでした~。

朝早い起床からの疲れが

たっぷり溜まってましたが

みんな旅館への期待や

はじめて来る土地に対しての興味で

飽きることなく

旅館まで向かいました。

段々と街並みよりも

山あいが増えてきまして

内心

(うーん、怪しい)

と心の底で思ってました。

そんな感情を持ちつつ旅館へ到着。

荷物をおろして

フロントへ。

先に宮城県の男子代表の

富谷ベクトルさんがいらっしゃいました。

このチームの監督さんとも

ちょっと前にお知り合いになりまして

非常に面白いバスケを

展開できるチームですし、なにより

監督さんはお一人でご指導されています。

(ちなみに女性です)

元々は静岡県出身の方ですが

旦那さんと出会い

そのまま宮城県に今はお二人とも

お住まいとのこと。(ちなみに旦那さんは岩手の盛岡市出身で知る人ぞ知る岩手のスーパースター三浦ゆうじさんです。興味のある方は、ググってみて下さい)

とまぁ、けっこうすごい方ですが

非常に気さくな方なので

旅館で会った際も

笑顔でご挨拶して頂けました‼

そんな感じで

ロビーをあとにし

ひとまず自分の部屋へ

荷物をおき

ソッコーで風呂へ。

タオルだけ持参していき

脱衣場へ。

まず、衝撃を受けたのが

脱衣場と風呂の間にある

ガラスの仕切りが

すりガラスではなく

ふつーのガラス。

つまり脱衣場から丸見え。

まじか

と思いつつ

風呂場には誰もいないし

電気もついていなかったので

服を脱ぎ風呂場へ。

洗い場は4つ。

シャンプーとボディソープは

3つずつ。(足りなくないか?)

そこまでは良かったんですが

シャンプーボトルの中身が

3つのうち2つが空という

二度目の衝撃が(笑)

一応、私の頭もシャンプーしますのでね。

ただ

お風呂のお湯は

かなり良かったです(*´∀`)

ちょっと熱かったけど

それなりに疲れは

とれました。

私はあまり長湯できないタイプなので

ささっと上がり

服を着て

ようやく一息。一服タイム。

子供たちも宿題をやったり

着替えを出したり

大人たちもテレビを見たり

部屋の瓶ビールを飲んだり

ラジバンダリ。

朝からバタバタしてましたので

ようやく今日の回想が

できます。

あ~もう明日が最後かぁ。

など

ありきたりなことしか考えてませんでしたが。

思えば一年なんてあっという間です。

今年は

日々の出来事を振り返る暇も

ないくらい

濃密な一年でした。

いいこともそうでないことも

いっぱいありました。

悩んだことも

コーチをやめたいと思ったことも

何度もありました。

子供たちも

もしかしたら

同じような気持ちをもった時も

あったかもしれません。

そんな日々も明日が

最後だなぁと

考えていました。

気付けば夕飯の時間でした。

既に子供たちはよほど

お腹がすいたのか

ほとんどの子が食卓についていました。

私も同様に

空腹感とアルコールに対する

飢えでいっぱいでした。

(そんなに飲めませんが)

キャプテンの

「いただきます!」

を皮切りに

食事をスタートさせましたが

ずっっと気になる存在が。

それは従業員の方ですが

かなりご高齢なばあちゃんが(失礼)

配膳をしてくれていました。

本当に失礼ですが

私は

志村けんのひとみばあさんにしか見えず

動作もそうですが

刺身の小皿を渡してくれるのは

ありがたいのですが

モロに

親指が小皿の醤油をひたすところまで

指がお決まりのようにつっこんでいたり

ちょっと震えていたりしたので

笑いをこらえるのに必死でした。

さらに

同じようなご高齢のばあちゃんが

もう一人登場しまして

限界でした。

まだ、様々なばあちゃんエピソードや

旅館の施設に関するエピソードは

ありますが

そろそろ営業妨害に

なる投稿になりそうなので

これ以上は控えさせていただきます。

そんな感じで食事を終えましたが

夜はまだ続きます。

これからが本番?(笑)の

飲み会です。

ただ

あんまり飲み会の出来事は

覚えていませんので(なにを話したのかも)

省略しますね。

かろうじて覚えていたのが

午前1時過ぎには寝たことと

風呂に入りなおしに

父兄2名と行った際に

貸し切り状態だったせいもあり

年甲斐もなく

冷水をかけあったり

写真をとったことは

記憶にあります。

なかなか楽しかったです。

あと

私は

枕を高くしないとよく眠れないのですが

この旅館の枕は

ぺったんとしてまして

非常に寝れなかったなぁという

印象でした。

4時半には目を覚まし

再び風呂に行ったことも

記憶してます。

さて

目が覚めてからはというと

朝食を済ませ

(少なめだったのでコンビニでパンも購入)

出発まで

時間があったので

子供たちと朝の散歩に行きました。

旅館の目の前にある

元宿泊施設の廃墟で

子供たちのリクエストもあり

写真を撮影したり(残念ながら心霊写真的なものは写っていませんでした)

橋を渡って

遊歩道を歩いてみたり(ここで意外な子が高所恐怖症ということを知りました)

なかなかいい

気分転換になりました。

試合を忘れて

はしゃぎ回る子供らは

やっぱ子供なんやなーと

成長していく中でも

なんとなく安心した感覚を持ちました。

まったりとした朝を終えて

いよいよ

決戦の地へ赴きます。

好摩ミニバス六年生の

ラストゲームです。



その前に

大爆笑になったエピソードが。

私たちは

旅館でさまざまなおもしろ体験をしましたが

最後の最後にとっておきが。

私たちは

いつも通り集合し

フロントへ挨拶をしようと思ったが

はじめはなかなか誰も出てこなくて

ようやく

昨日のばあちゃんの一人が登場。

キャプテンの

「ありがとうございました‼」

で挨拶を終え

ばあちゃんも

「頑張ってね~。」

と笑顔で対応。

ここまでは普通でしたが

そのあとに

私たちがバスに荷物を

積んでいる間に

ばあちゃんが

もう一人...さらにもう一人。

合計三人の

トリプルひとみばあさん(大変失礼)

が見送りに来てくれました。



車内に入り

「いや~ありがたいね。」

なんて話していたら

トリプルばあちゃんがいなくなっていて

あー旅館にもどったかな~と

バスが

旋回して旅館をあとにしようとした時に(このバスはかなり大型だったため回るざる負えなかった)

誰かが

「見て!ばあちゃんが!?」

と叫びました。

なんと

三人のばあちゃんが

出入り口付近で

素晴らしいポジショニングをして

手を振ってくれていたのです。

普通

お見送りしてくれるパターンって

一列で従業員の方が

手を振ってくれるじゃないですか。

なんと

トリプルばあちゃん。

一人は旅館のそばで。

一人は出入り口側で。

一人は出入り口と反対にある歩道で。(車道をまたいで)しかも、そのばあちゃんの前は別のホテルの出入り口

審判でも

中バス以上は

スリーパーソンを採用していますが

まさかここでの

完璧なまでのポジショニングで

お見送り。

みんな

大爆笑しながら

「ばあちゃ~~ん。」

「ばあちゃ~~~ん!」

「ばあちゃ~~~~ん!!!」



声を張り上げながら

私たちも手を振りました。

そして

バスは

決戦の地に向かって

走り出しましたが

なんとばあちゃん

ずっっとずっっと

手を振ってくれていました。

車道の中でも(笑)

センターラインをまたぎながら

それでも

私たちのバスに向かって

手を振ってくれていました。

また車内は爆笑しつつも

みんな

また、会いたいな~と

心の中で思ったはずです。

私も三人とも元気なうちに(大変失礼)

また、お会いしたいなと思いました。

ばあちゃんが

車内から

米粒くらいになったくらいで

姿が見えなくなりました。

ちょっと

ほっこりとした気持ちになり

今から

激闘&感動の舞台が

私たちに待っているとは

夢にも思わずに

会場へ向かいます。

また長くなりました。

今回はここらで失礼します。

つづく。