つい先日にも、バス、電車等のショーペロ(ストライキ)があったイタリア。
それだけではなく。日々、イタリア人の運転マナーにはびっくりさせれる。当然事故も多い。
毎日、仕事で車を運転している夫、妻としては朝でかけ、夜家に帰ってくるまで何事もなく帰ってきてくれますように、、、とかなり心配。

ところが、つい先日、アウトストラーダを運転中の彼が事故に巻き込まれた。
聞くと、4車線のところに右端に車が1台停車していたらしい、そこに、車がつっこみ、旋回を繰り返し、彼の車の車線にはいり、旋回をしながら、前からつっこんできそうになったので、彼はそれをよけ、よけたがために隣車線の車を少々かすった様子。
4台が事故に巻き込まれる大事故にもかかわらず、死者がでなかったのは不幸中の幸い。

向かってきた車と夫の車の状況を目撃しただれもが、瞬時にして悪夢を想像したくらいのよう、ふだんあまり夫の運転を上手いと思ったことはなかった私だけど、目撃者は口をそろえて、どうやって回避したのか、すごい!といったくらいだそう。

というわけで、車の修理に12日を経て、ようやく仕事に復帰した夫。
予約ではいってくる仕事を同業者にお願いし、仕事できない日々を悶々とすごし、体が大丈夫だったからといいきかせていた日々にもようやくサヨナラ。
金曜、12時に車を引き取りにいき、13時半の予約のクライアントのお宅へ。
ご夫婦の予約で、ご婦人が乗ってくるのを、家の前で車をとめて、旦那さまとまっていたらしい。
その間に、先だっての事故を、話のネタにしていたところ、、、ドーーーーン!
なんと、雨でバランスを崩したバイクが、夫の車の後ろにつっこんできたらしい。
双方ケガもなく、修理工場から1時間半後に、また車に傷が。。。叫び

このどちらの事故も夫には何も責任がなく、100%相手の責任のようだけど、だけどそれでよかったではすまない。。。

この2週間で夫の同業者がほかに2人、車の事故。

こんな調子でイタリア、しょっちゅう事故。事故。事故。
スピード違反、飲酒運転、交通ルールはどこへやら。

事故で加害者が傷を負うのはまだしも、どちらかというと被害者が大きな、そして取り返しのきかない状況になることもしばしば。なんとか事故が少しでも減ってくれるとよいのですが。

イタリアでは、みんなフェラーリのパイロット(運転手)になった気分なのでしょうか