龍の判子屋瑶です
最近色んな人と龍の話をしていて思った事がある。
龍を見たり、感じたり、龍遣いさんになるには
段階があるっぽい
私は道半ばですが💦
まず、見えてる世界が違うっぽい。
同じ場所で同じ景色を見ていても
違う物として見えている事が判明。
神社などパワースポットに行くとさ
霞がかかったような場所が見えたり
モヤが帯のように見えたり
この世と、そうで無い場所の境目みたいな
不思議な感覚を受けたりするんだけど。
皆んなそう見えてるもんだと思ってたんだけど
そうじゃなかったよ
先日行った高野山の景色。
私はうっすら天使の梯子っぽく光とモヤの帯が折り重なる
神秘的な空間に見えていたが
旦那さんはパッキリクリアな景色だったそうな。
びっくりだよ💦
旦那が言うには
そういう風に見えると認識してる私と
見え無いとしてる旦那で見える世界は違うのでは
という話だったんだけど
どうやらそれだけではないらしい。
コチラ、普通の主婦が龍遣いさんになるまでのリアルな物語。
多分Shingo さんの夢龍より、女性目線な分リアルな感じがします。
見え方、過程、とか飾らずそのまま当時の気持ちが描かれてて
すぴ能力の成長段階がリアルに書かれてて凄く参考になります。
私もあー、コレこういう事なんだーとか色々勉強になって面白かったです。
私はまだまだですけど、この本を参考に改めて目指してみたくなりました。
龍遣いさんに憧れる方にオススメの1冊です。
必死に望めば願いは手に届く