チャンスの切れ端龍の判子屋 瑶です。念願のチャンスが舞い込んで来たけど直前にダメになる。なーんて事、意外とあるでもね、ダメでもこのチャンスが手の届く所に来たってのが重要なのだ。一度来た話は、また来る。何度だって来る。今日は龍さんが急にら彫りたくなって一気に彫り上げた。今、とっても眠いー