ワクチン接種後死亡例1431件
厚労省ワクチン副反応検討部会に報告により、12月17日までのワクチン接種後死亡例がファイザー1365件、スパイクバックス(旧モデルナ)65件、アストラゼネカ(バギスゼブリア)1件の合計1431件となりました。
注目すべきはアストラゼネカワクチン接種後の死亡例です。57歳男性が2回目接種後の3時間後に自転車走行中に突然倒れ、心肺停止状態になったとのことです。*2017年に大動脈弁狭窄(継続中)、上行大動脈解離。
ファイザーとスパイクバックス共に20代~30代の死亡例も増加しています。
ワクチン分科会副反応検討部会 資料👇
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00036.html
速報【ワクチン接種後の死亡者数発表】②
— サテライトTV 大森道雄 (@sate_tv) December 24, 2021
12月5日と12月17日の死亡者数を過去の発表に加えると死亡者数の推移のグラフはこうなる。
12月 5日:1402人
12月17日:1431人 pic.twitter.com/M0fHUJkIe7
12/24 第74回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
— macaron (@fraisst) December 24, 2021
●死亡 1,431人(1,433※)
コミナティ 1,365人
スパイクバックス 65人(67 異物2名扱い不明※)
バキスゼブリア 1人 pic.twitter.com/cHHEcimuXX
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