韓国では、ワクチン接種後死亡例と主反応事例の報告が増加!!
ワクチン接種が始まった今年2月からこれまでの累計死亡申告件数は835人となる。さらに嘔吐や発熱、呼吸困難など、他の症状を申告し、死亡に至った342人まで合わせると総死亡者は1177人に達します。
今なおワクチン接種による副反応の疑いの申告が続いています。保健当局に副反応を申告した事例は、27日~29日の3日間で計7182件に達しました。特に、重症の全身アレルギー反応であるアナフィラキシーと疑われる申告は29件増え、神経系副反応などの主要副反応事例も191件新たに報告されました。
韓国での現在のコロナの死亡者は、前日より13人増の2830人と集計された。国内平均致命率は0.78%です。
これに対してワクチン接種後のリスクが大きすぎると批判の声も出ています。
コロナの死亡者2830人、ワクチン接種後の死亡申告者1177人=韓国https://t.co/5TuhqQaMym
— ひろし (@hiroshitokyo46) October 30, 2021
ワクチン被害の相談はこちらへ👇
ワクチン接種後の副反応やシェディング反応でお悩みの方、免疫力を上げたい方へ👇
政府の嘘に騙されないおはぎのmy Pick