こんにちは、
みるたまです
9/8.9.10はマリアトリニティ
マリアさまとさとる先生のお誕生日セレモニーで八ヶ岳に行ったよ
マリアさまの誕生日は9/8、
マリアトリニティ創始者の渡邉さとる先生のお誕生日は9/10、
その狭間の日に9/9が交わりの日と
みんなで八ヶ岳に集まって、お祝いするんです
セレモニーで使われる
風船などのデコレーション、リボン、ガーランドのユーカリやお花、下に敷くカーペット、食事のカトラリー類に至るまでひとつひとつ、
色、素材、カタチ、質感…
一切の妥協を許さずに、準備されていきます。
準備って目がまわるほどにあわただしく、忙しいの
その準備から段取り、指揮をほぼ一人でこなされる
さとる先生のパートナーのAIRIさんから、
「創り出すって愛からしかできないんだよ」
と教えてもらいました。
八ヶ岳のマリアさま
こちらはマリアトリニティお菓子事業部のおいしすぎたBIRTH DAYケーキっ
2014年、パリで
「もうわたしを見るのではなく、
わたしが観てるものを一緒に観なさい。
そしてそれを伝えなさい」
とマリアさまから伝えられたさとる先生。
それを今日まで伝えてきてくださったから、
私もマリアトリニティの仲間入りができました
私はマリアトリニティに
本当に出会えてよかったと思うのです。
私は幼少期、両親がお金でいつも揉めていて
高校生の時に離婚しました。
母親はうつ病、父親はアル中になり、
一家心中手前まで落ちたことがあります。
今日一日生き延びれるか、
明日目が覚めてるかはわからない。
なんで自分だけ、こんなにも不幸なんだろうと思っていました。
もう生きるのも嫌になってきて、
あーもう死ぬのもめんどくさいなー
だるいなーと思いながら、
死んだように惰性で生きていたなと今では思います。
でも、
そんな私でさえも本当の本当に
マリアさまが観てる眼差しで
一度でも観てもらったなら。
絶望さえも、そのまま観てもらえたなら。
それは愛の主観そのものなんですが、
今までの絶望もふっとぶくらい、
むしろ、そのために絶望もあったのかと思うほどに
救われました。
本当に人生まるっと救われる体験。
絶望って本当に神からのギフトだと思ったよ。
でもそれは、私だけの個人的な体験ではなく
人類にとっての福音だという証がされていく奇跡をまざまざと見せてもらうのです
今回、八ヶ岳からほど近い
茅野市にある尖石遺跡に連れてってもらったら
日本最古の国宝「縄文のビーナス」はマリアさまの誕生日に発掘されていて…
マリアさまの八ヶ岳プロジェクトをますます感じて
大大大興奮な三日間でした
お祝いさせて頂けて、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます
父と子と精霊の無条件の愛のマリアトリニティ