そろそろ終りかけのお多福生姜を見つけたので、
酢漬けにしようと買ったのだけれど
スライスしてみたら、どこか瑞々しさが足りない。
端っこ齧って確かめた。辛い!かなり辛い。
どうしようかなと迷って、結局佃煮にしてみました。
スライスした生姜の辛みを抜くために一度茹でこぼします。
お湯がね、灰色っぽく濁ってびっくり。
それに台所中かなりきつい生姜の匂い。
水で曝したあとペーパータオルでざっと水気をきります。
昆布があったので鋏で切りました。
調味料は適当^^;
お砂糖が50g程度
お醤油は100ccくらいかな?
あとはお酒とみりん。お酢をちょっと
仕上げに鰹削りと胡麻
生姜は今回500gほどでした。
お鍋でひと煮たちさせたところに生姜を投入。
あくをとりながら煮詰めて仕上げに鰹削りと胡麻をお好みで
美味しい佃煮完成です。
黒砂糖が残っていたので使ったら色が黒くなってしまったけれど
コクが出ました。
昆布もいい感じです。干し椎茸を一緒に煮ても合いそうです。
刻んで炊き立てのごはんに混ぜると生姜ご飯に!
夫の口にものすごく合ったようで上機嫌でございました^^v
あ、今思い出しました。下のモノ申すですが、
一番言いたかったこと忘れてました。
夫は理系人間。何事も一刀両断。
情緒を解しません。余韻とか侘び寂びとはもちろん無縁。
わたしは違う。割っても割っても答えが出せない。
その割り切れなさが愛おしい。元文学少女
合う訳がないのです。
それが私には一番物足りないし、寂しくもある。
これは贅沢なのでしょうねえ?


