涼風が立ち秋の訪れとともにどこかに行っていた心が戻ってきたような心地です。
心を亡くすと書いて忙しい。でも忘れるという字も心が亡くなるですね。
暑い夏に平静な心をどこかに置き忘れていたものが
爽やかな空気にふと我に返ったような・・です。
今年も栗を頂きました。さつまいもは安納芋だそうで、これはおまけ。
さてさて、梅仕事ならぬ栗仕事開始です。
先ずは丸ごと茹でて今年の新栗を素朴に味わいます。
次はこれ
茹でた栗を半分に割り、中身を刳りだします。
そして
お砂糖を加えて練ります。
その前に本当は裏ごしするのだけれど
私は粒粒の栗の食感が味わいたいので粗くつぶしただけ。
お砂糖は三温糖を切らしていたのでグラニュー糖に
ほんの少し黒砂糖を足してみました。
色が悪くなるだろうな、の自覚はありましたけど
試してみたくなったらもう、歯止めは効かない。
ま、うちで頂くだけだしね^^;
茶巾に絞って出来上がり・・・・の画像、撮ったはずなのに
あれれ?ない!見つけたらあとでまた編集します。。<(_ _)>
まあ代り映えはしません。
続きましては
鬼皮を剥いて重曹を加えて茹でます。
三回ほど繰り返して栗のあくをとります。
さすが鬼皮というだけあって手強いです。
爪の先が痛い。去年も数日痛みが消えませんでした。
で、今年は学習しました。
剥く前に一分ほど煮立ったお湯にくぐらせます。
でもね、これ去年も誰かに教わって実行済み。
ここからが学習した部分。
栗の皮が冷めないうちに剥くことが肝心なのです。
熱いうちは柔らかいのです。
冷めてしまったらもうダメ。
という訳で左手は軍手をはめて熱さ対策。
これでばっちりです。
重曹を加えて煮るとこんなにあくが出るんですよ。真っ黒です。
かつての職場で、弥生時代の地層から出土した栗の木を何度か見る機会があったのですが、
樹も黒い!真っ黒で一目で栗だと判別できます。
水を取り替えながらこんな感じになるまで繰り返します。
そしたら、お砂糖を適当^^;
お砂糖を数回に分けて静かに煮ます。
仕上げに少しだけブランデーも!
あ、また出来上がりの全体画像撮るの忘れてます。
艶々に煮えました。
頬張るとほろほろ崩れる柔らかさです。
茶巾のきんとんも美味しいけれど私はこちらの方が好き。
台所で過ごした雨の一日、こんな日もいいですね。
明日はそろそろ先日の大失敗の巻
あれを完結させなければ・・・・・出来るのだろうか_| ̄|○
おやすみなさい。







