ピアスにしたいような愛らしさです。勿忘草ワスレナグサ

そういえばいつかどこかで

 

「ピアスの孔を風が吹き抜けるよう」

と、寂しさを表現した文を読んだことがありました。

 

私の耳に孔はありません。

開けよう開けようと何年も思いながら今に至ってしまいましたが・・

 

余計な孔はないほうが寂しくなくていいのかもしれない。

 

勿忘草の思いはひとつ私を忘れないで・・・忘れないで