秋のひかり(コンサートに行ってきました^^)『君の白い耳に透ける秋の光・・・』なーんてやさしい視線なんだろう・・・これは知る人ぞ知る?フレーズで、『もしも僕に絵が描けたなら君の笑顔だけ描き続けるだろう』あ~~ぁ・・・幸せで優しい詩は切なくて寂しさを増幅させるみたい。ピアスの穴を秋の風が吹き抜ける・・・・詩は『僕だけの恋を庇うように庭先の桜紅葉の散る音』と続きますあ?片恋の詩だったのですねえ・・通りで・・です。↑↑↑猫の耳に透ける秋のひかり・・・愛するモノに違いはありませぬゆえ