『君の白い耳に透ける秋の光・・・』

なーんてやさしい視線なんだろう・・・

これは知る人ぞ知る?フレーズで、

『もしも僕に絵が描けたなら君の笑顔だけ描き続けるだろう』

あ~~ぁ・・・
幸せで優しい詩は切なくて寂しさを増幅させるみたい。
ピアスの穴を秋の風が吹き抜ける・・・・

詩は『僕だけの恋を庇うように庭先の桜紅葉の散る音』と続きます

あ?片恋の詩だったのですねえ・・通りで・・です。


$日々是好日
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猫の耳に透ける秋のひかり・・・
愛するモノに違いはありませぬゆえ