昨日のエスパルス

ブラウブリッツ秋田をホームに迎えた一戦は、０－１で負けてしまいました。

前半はあまり攻撃に来ない相手に、ボールを保持してもシュートまでいけない状態が続き、なんだか観ていてつまらない展開で、攻めあぐねているのか，テンポが良くないまま終了。

後半は判断ミスから失点して、３枚替えでいつものような攻勢を強めていくが、ゴールが思いっ切り遠く、怒涛の攻めを繰り広げるが、持病の決定力不足（と審判の見逃し）で負けてしまった。

先週の疲れが後から後から湧いてきて、大嫌いな活蔘飲んでいる中、こんな結果で更に疲労が重なっていく。。。

スタメンを見た時、ターンオーバーとはわかっていても、誰がどこに立つのか予想がつきませんでした。

前半調子の乗らない秋田に合わせる様な、大人しい攻撃（？）で、スタメン取る気があるのかまったくわからない

ターンオーバー＝「不安」になっていて、蓋を開ければ以前よく観たつまらない展開に、休んでいる選手は安心して休めないだろうと愚痴る。

そして、終盤の波状攻撃の中で、Ｊ２ではハンドのルールはないのかってくらいとってもらえないし、ＰＫもないの？って言ったら、娘にＪ２は後ろからのチャージも、ハンドも、ボールに関係なくわざと体を思いっきりぶつけるのもありだし、ペナルティエリアはないと言っていて、あ～そうかと納得。

上の順位と点差がついて、後ろは詰め詰めになっていて、あっという間に落ちますよ

エスパルス(第２１節)