暮れには全然映画が観れなくて、お久しぶりの映画です。
新劇場版銀魂ー吉原炎上

ちょっとネタバレます。
江戸はかぶき町で“万屋銀ちゃん”を営む坂田銀時(杉田智和)は、二日酔いのある日、財布をスられ(スり返してたが)、財布をスった少年晴太(三瓶由布子)にパフェをおごらせつつ、スナック“お登勢”に連れ帰り、万屋の志村新八(阪口大助)や夜兎族の神楽(釘宮理恵)達と話を聞く。
晴太は8年前、生き別れた母親が巨大な地下遊郭都市・吉原桃源郷の頂点に君臨する花魁日輪(井上喜久子)が生みの親かもしれないと、育てのお爺さんの死に際に聞かされ、一度話がしたいと、スりをしてお金を貯めていると話すと、お登勢(くじら)は自分の店で働くように諭し、銀さんは晴太の願いを叶えるべく吉原に出向く。
同じ頃、巷に違法薬物が出回るようになり、新選組の土方十四郎(中井和哉)、沖田総悟(鈴村健一)、山崎退(太田哲司)調べた結果、出元が吉原らしいと突き止め、隊長の近藤勲(千葉進歩)は花魁に変装して潜伏していた。
銀さんは、晴太が集めた金を貯めておくように頼んだおっさんが、その金をくすねている事を知り成敗する。
その後銀さんと、晴太を連れた新八、神楽ちゃんは吉原の自警「百華」の頭領月詠(甲斐田裕子)達に追われる事になる。
地下都市吉原は、法の力が及ばないため、戦闘民族の夜兎族で「夜王」の異名を持つ鳳仙(銀河万丈)が牛耳っていて、すべて彼の支配下にあった。
その頃、宇宙海賊団春雨の頭、神楽の兄神威(日野聡)、阿伏兎(大塚義忠)、猿赫(山口勝平)が吉原にやってきていた。。。
面白かった~。
終わる終わる詐欺を見続けたので、映画化を知った時、あ~やるんだ~って思いましたし、吉原炎上編と知り、ワクワクしましたが、原作とはちょっと違った吉原大炎上だった。
映像もとても良くなっていて、日輪もしっかり描かれていて、百華もカッコ良かった。
そして、原作にはなかった新選組隊長のゴリラと天敵の桂小太郎(石田彰)がお互いの正体に気づかず、晴太に協力し合う件が笑えるやらあきれるやら。
チケット取った回が、舞台挨拶のライヴビューイングがあって、あの3人がお元気そうで、杉田さんと坂口さんのボケとツッコミが原作さながらで、釘宮さんが相変わらず可愛くてちょっと得した気分でした。
あと、映画リピートの為の監督の企みで、ハタ王子が数か所に出ているらしく、1か所ハタ王子の声がして「ん?」となった所があって、ハタ王子が出るかと思ったのに、うっかり見逃してちょっと悔しい。
そして、入場者特典第一弾(以降変わるらしい)の63Pの冊子第炎上巻をいただきました。
映画の人物画とか、過去編集さんの座談会とか、作者様の今更な書下ろし(?)もあって、懐かしいやら笑えるやらです。
最後に高杉とつんぽさんの匂わせがありましたが、やるやる詐欺なんでしょうか。
もう何でもありな銀魂なので、好きにやってください。

