みなさまこんにちは😃
昼夜の寒暖差に風邪などひいておられませんでしょうか😉
新規で始められる方もたくさんおられるようですので今回は大会、交流会の参加の流れについて説明などしていきたいと思います😄
大会を探そう
他はXで募集されています
会場と日程、参加費など調べて申し込みです
参加費は100〜1,000円くらいです
参加表明はトナメル、DM色々あります
ほとんど申し込みですが、一部では当日受付もありますので主催者に確認してみてください
大会当日
会場に向かい受付を済ませましょう
大会、交流会の開始時間がありますので締切時間までに会場に着くようにしましょう
持ち物
参加費
デッキ
筆記用具
交換用のカード
飲み物持ち込み可能の場合、フタ付きの飲み物
飲食に関しては主催者の方にご確認ください
対戦しよう
対戦については主催者の方から説明があります
そのルールに従って遊びましょう
お互いに敬意と礼節を忘れないようにしましょう
使用するデッキはここで決めます
大会終了までデッキの交換やカードの入れ替えが出来ないので自信のあるデッキを選んで使ってください
スリーブについて
スリーブを必ず装着しましょう
蟲神器の裏目は版数によって微妙に色が違います
その色の違いで特定のカードがサーチ出来たりするのでイカサマと取られないためにも裏が透けないものを装着しましょう
基本は一重のようですが、大会によっては二重や三重まで認められているので確認してください
主催者の方から指示があるまでは何もせず
指示があればデッキのシャッフルから先攻、後攻を決めるところまで準備しましょう
シャッフルの方法は任意ですが、対戦相手の人のデッキを触ることもあります
自分のものではないので慎重に扱ってください
お互いデッキのシャッフルが終わったところでカードを並べていきます
ナワバリとして6枚、手札として4枚全て裏返したままで置きましょう
この6枚のナワバリが自分のライフになります
このライフがなくなり、直接攻撃を受けた時に敗北となります
先攻、後攻の決め方としてはじゃんけんやダイスなど様々ありますので会場のルールで決めてください
対戦前の挨拶は必ずしましょう
プレイ開始
主催者からの合図で対戦を開始します
先攻はドローフェイズがないのでセットフェイズからの開始になります
セットフェイズ
セットフェイズではエサ場にカードを置く事が出来ます
このセットフェイズでエサ場に置いたカードが次のメインフェイズでの使用コストの上限になります
置ける枚数は1枚までです
メインフェイズ
虫を繰り出し相手を攻撃します
コストの限界まで虫を出し、術を使い、強化する事ができます
場に出して攻撃出来るのですが場に出すだけでもオッケーです
攻撃をした、攻撃を受けた場合には先に6枚並べたナワバリから1枚引きます
こちらも攻撃した側が指定する場合や受けた側が決める場合などありますので会場のルールに従ってください
ナワバリを攻撃すると〈とびだす〉や〈装着〉などの効果で場に出る事があります
蜜蝋の壁と言う特殊なナワバリは受けた側が通常のナワバリか蜜蝋の壁かを決める事が多いようです
エンドフェイズ
ターン終了時に効果を発揮するカードの効果を解決していきます
ほとんどの場合、ターン終了時に破壊するのカードでしょうけど…
一部空蝉の皮鎧などのカードで破壊を回避する事もできます
先攻の手番が終わればターンの交代です
後攻はカードを引くところから始めます
ドローフェイズ
山札からカードをひきます
あとは先攻と同様にセットフェイズに移ります
これを繰り返していき最終的に直接攻撃を受けた側が負けになります
山札がなくなった場合はナワバリの枚数をくらべ、ナワバリが同数の場合立っている虫が多い方が勝ちとなる事が多いです
それでも決まらない場合は引き分けになります
対戦後の挨拶も忘れずに
プレイする時に気をつける事としては、相手のカードを傷付けないのはもちろんですが、自分がどのフェイズをプレイしているのか、何のカードの効果を使うのかしっかり宣言しましょう
大会終了後
フリー対戦の時間がある場合が多いです
対戦してもらった人や対戦しなかった人と遊びましょう
実地で自分のデッキを改良するチャンスなので積極的にプレイしてみてはいかがでしょうか
何かが見える事もあるかも
強い人はやはりカードの使い方が上手なのでとても参考になりますよ😄
強い人にアドバイスを求めても良いかもしれませんね
参加している限りは時間いっぱいまで楽しみましょう😌
だいたい大会の終わりにプロモーションカードがもらえます😄
1月から新規カードが追加されるそうです
これを機に一度大会に参加してはいかがでしょうか😄
今回もありがとうございました😊
またね〜👋