つらくない介護士を目指しています
出戻り介護職のさくらです
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訪問してくださりありがとうございます
ハケンヘルパーになって
介護職が楽しくなりました
介護士特有の悩みを解決して
楽しい誇らしい人生にしていきたいです
アンケートで伺いました
アメーバの読者の方にインスタの結果を
基にした記事を掲載するのも
欲はないと思いつつ
こちらには気軽に
アンケートできる機能がないので
こんな形を
とらせていただいています
まずは基礎知識から
2019年から義務化へ
事業主には罰則もあります
働き方改革を
普及させたいんですね。
日本は世界水準
大幅に下回ってます
期限が切れると失効します
事業主の権利
労使協定にとって違いあり
100人に聞いた結果は意外でした
事業所によって
取得出来る人とそうでない人に
大きく分かれています
退職時にとれない可能性もあり
事業所の就業規則によっても
異なる部分があります。特に、
退職時にまとめて取得しがちですが
業務に支障がある場合は
取得出来ない場合も
ありますので、損のないように
前もって会社に
確認しておいたほうが
いいです
まとめ
有給取得は、労働者の権利で
国も働き方改革で
労働者の保護を
強化してきています。
義務化によって介護職も
取得できる傾向になりつつありますが
全体的には、
だまだ取得しづらい。。。
どうしても、事業所側で
取得させる動きがない場合は
介護職を続けていくためにも
労働基準監督署に相談したり
転職するなどして
バーンアウトしないようにしましょう
これは、介護職に限らず
高校生・大学生のお子さんが
アルバイトしていても
労働時間によっては
取得出来ますので
要チェックです。
ただし
急に申請して職場で反感を
買ったりしないように
取得する時のマナーなど
把握したうえで
利用して下さいね
本日も最後まで
ありがとうございました
応援していただけると嬉しいです
