つらくない介護士を目指しています
出戻り介護職のさくらです
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訪問してくださりありがとうございます
ハケンヘルパーになって
介護職が楽しくなりました
介護士特有の悩みを解決して
楽しい誇らしい人生にしていきたいです
私は介護福祉士なのですが
実は、詳しく理解出来ていない
福祉用語が
たくさんあります
例えば
「アドボカシー」「ラポール」
「ユマニチュード」など
カタカナだし解かりづらい
今回しっかり
覚えたいと思い
「ユマニチュード」
について
深掘りしてみました
ユマニチュードとは
ユマニチュードのはじまり
日本では新しい
介護される側への効果
介護する側への効果
介護している側とされる側。
される側が弱者になることが
あります
施設だから我慢してもらう。
自分で出来ないだから仕方ない。
自分がケアされる側になったら
きっとそうなると思う。
でも、認知症になったら
分からなくなって
介護する側の上から目線のケアを
拒否してしまう。
よくある光景
介護する側は
やってあげたい気持ち
相手を思う気持ち
があるほど強い言葉を
言ってしまう
ご家族どうしでは特に
よくあることです
ユマニチュード4つの柱
正直自分が
ここまでやれているのか
疑問です
きっと不十分だから
関わり方
声がけの仕方に
悩むのだと思います
また、自分だけ意識していても
施設全体で統一しなければ
利用者にとっては不幸です
ご家族にも
知ってほしいと思いました。
きっと悩みが
少なくなります
このケア技法が
日本の社会全体で
標準な考えに
なってくれれば
みんなが楽になる
スペースの都合上
内容が
限られておりますので
詳しいことは
ユマニチュード学会
のHP・インスタを
ご覧ください!
HPはこちら
ユマニチュード学会
寒暖差がつらいですね
体調に気をつけて
よい週末を
本日も最後まで
ありがとうございました
応援に感謝