つらくない介護士を目指しています
出戻り介護職のさくらです
訪問してくださりありがとうございます
ハケンヘルパーになって
介護職が楽しくなりました
介護士特有の悩みを解決して
楽しい人生にしていきましょう
本日もお読みいただきまして
ありがとうございます
自己防衛について
ご相談がありました。
トイレ介助での際
立位確保のために
ケアに入る職員に対して
毎回ではないものの
抵抗されるご利用者様がおられます。
声を掛けながら
複数人でケアにあたりますが
職員の怪我防止の為に
ご利用者に1番近い職員が
鍋つかみの様なミトンを
使っています。
これについてどう感じますか？
私も、抵抗された経験があるため
「問題ないと思う」と
返事をさせて頂きました。
その相談者さんが
距離を置いてその光景をみると
違和感を感じてしまうとのことでした。
「考え過ぎでしょうか
」と。
」と。
確かに、答える前に私は伺うべきでした
皆さんはどう思われますか
他に手段を考えたのか？
時間など他に工夫する点はないか？
議論は十分したのか？
などなど
ご利用者は、好きでそのように
抵抗するわけではありません。
その手段しかないのです。
ご本人が1番辛い
まず、辛い思いをさせないことが
最優先
自分の経験だけで
言ってしまった残念な自分を反省
そのご利用者は
「毎回抵抗されるわけではない」とのこと
なので、その辺にヒントがありそう
よい方法や
お考えがありましたら
教えて頂けると嬉しいです。
宜しくお願い致します
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順番に質問に答えていくだけで
自分の悩み
その対処法
自分の大切なものが
はっきりして
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「悩み過ぎて何が何だか
分からなくなってしまった」
そんな方には
お役に立てると思います
介護士になってもうすぐ10年。
今まで私がどんな
失敗をしてきたか。
よかったらご覧ください。
哀しいことに、面白いです
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