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訪問介護に在籍していた
3年間で、サ責でいたのは
実質1年半くらいです。
今日はその当時のお話しを
端的に言うとヘルパーさんと
管理者の間で板挟みになりました
まず
サ責の仕事
サービス担当者会議に出席
ケアプランに基づき訪問介護
計画を作成する
ヘルパーのシフト調整・指導
を行う、訪問介護サービスの
リーダー的な存在
業務に就くには、実務者研修
介護福祉士の資格が必要
ヘルパー業務
です
実際の私
ヘルパーさんと管理者のパイプ役
ヘルパーさんは、ベテランなので
指導はほとんど不要。
ケアについては
新規のご利用者様の手順を伝えたり
緊急の連絡や変更や追加事項を
伝える程度です。
その中で
新人で話しやすいのか
シフト上の相談
ケアの提案
ご利用者様のアレコレを
伺う様になりました。
結果
「ヘルパーさんに肩入れ
し過ぎる」という評価
元々は、基本ヘルパーさんの嫌がること
は依頼しないということでした
が、
系列病院を退院し、在宅に
なったご利用者様を断れないこと
管理者の「依頼を断れない性格」
「売り上げを上げたい気持ち」
によって徐々に、変わって
多少無理してでも行って頂くことも
そうなると、当然
ヘルパーさんは「話しが違う
」
となります。
「○○は出来ない」
と直接管理者に伝えても
その場では「そうだよね」と言って
2週間は訪問がなくなるけど
その後はまた戻ってしまうという
パターン
管理者としては
「訪問ルートがある」
「よっぽどな事情以外は行ってもらう」
とのこと。
でも要するに
「ご利用者様が増えて、対応出来なく
なって来た」んです。
仕事は、時には選ばないと
我慢しきれなくなったヘルパーさんが
退職することになった事も
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「悩み過ぎて何が何だか
分からなくなってしまった」
そんな方には
お役に立てると思います
介護士になってもうすぐ10年。
今まで私がどんな
失敗をしてきたか。
よかったらご覧ください。
哀しいことに、面白いです
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