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支援をしていれば
「事業所に対して何ですかそれ」
と思うことが時々あります
ですが、自分も完璧では
ありませんので
「お互い様精神」でおりますが
「これだけは変わって」と
思うことを集めました。
不快に思われたらごめんなさい
①契約時の説明省略しすぎ
訪問介護では計画書に沿って
支援を行います。
手順書もあり
不便だからと言ってご利用
者様の希望通りに支援内容を
ヘルパーが勝手に
追加したり変更することは
出来ません。
(もちろん急変時は対応します
し、それなりに臨機応変に行い
ます)
でもご利用者様に十分な
説明がされていないと
「そんなこと聞いていない」
など言われます。
丁寧に話せば大抵の方は
納得してくれますが、そうい
う方ばかりではありません。
それを事業所に伝えて
逆に「それを交わすのも
ヘルパーの力量のうち」と
言われるとかなりモヤっとします
③ヘルパーに頼り過ぎ
ご家族様からの伝言や支援内容の変更等を
サービス中に記録に残して欲しいと
頼まれます。直ぐに終わる内容なら
まだしも、かなり濃い内容だと
時間がなく困ります。
あらかじめ、何かに書き留め
て「ノートに貼る」くらいに
して欲しいです。
③支援の方法バラバラ
社員の方から支援方法を
手順書に従って教わります。
人によって内容は同じでも
方法が違ったりします。
事業所側としては柔軟に対応すると
言うことを伝えたいようですが
柔軟すぎると、ご利用者様の誤解に
繋がるのでやめてほしい。
1番厄介なのは
サ責より平社員の方のケアが
上質な時。めちゃ気を遣う。
④派遣へのむちゃぶりが酷い
派遣は時給が高いせいか、
難易度の高い仕事を割り振られ
ます。それはこなせても、
移動時間15分で猛スピードで
移動させたり。そこまでする
ならハケン使わない方が良いです。
ほんとに。
派遣会社に抗議しちゃいますけどね
⑤いきあたりばったり
ヘルパーさんが急遽休みになる
と変更の連絡に大わらわに
なるのは分かります。
お互い様精神で
引き受ける時もあります
でもその度に、「その場しのぎ
の体制を変えればいいのに」と
残念に感じてしまうのです
今、現場ではコロナ対応で
支援で精一杯。
ですので、トラブルを未然に
防げる事は防いで頂いて
ヘルパーにはヘルパーの仕事を
させて下さい。
宜しくお願い致します
介護士になってもうすぐ10年。
今まで私がどんな
失敗をしてきたか。
よかったらご覧ください。
哀しいことに、面白いです
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最後までお読みいただき
ありがとうございました
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