いつもたくさんの方にお読み頂き
とっても嬉しく思っています
ランキングの応援も
ありがとうございます
特に重要です。
記録に詳細を書ききれなかった場合
口頭で報告しますが
相手の都合を考えない
やみくもな報告は
嫌われてしまいます。
コツを押さえて、
報告上手になりましょう
①要点を書き出しておく
面倒かもしれませんが
報告漏れも防止でき
最小限の時間で
伝えることが出来ます
②「〇つある」と最初に告げる
最初に伝えれば
相手が状況を
掴むことが出来ます.
③伝えたい内容を1番先に伝え、
次に経緯を説明する
例えば「入れ歯が合っていない様子です。
ご利用者の食事量が減っていると
記録から感じ
ご本人に質問したところ
そのようにおっしゃいました」
④慌てず、はっきり話す
慌てていると
息が荒くなって
相手は聞きづらいものです
「聞き取れなかったので
もう1度」と
言われたら
時間がもったいない
これは、私のヘルパー
初心者の頃の失敗から
生まれた方法です
報告は多くても、少なくても
よくありません。
報告上手になって、
より良い支援に
繋げていけますように
介護士になってもうすぐ10年。
今まで私がどんな
失敗をしてきたか。
よかったらご覧ください。
哀しいことに、面白いです
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最後までお読みいただき
ありがとうございました
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