いつもたくさんの方にお読み頂き
とっても嬉しく思っています
ランキングの応援も
ありがとうございます
お伝えしたいことは2つあります。
「ある程度、介護技術を身に付けて
からの方がいい」ということです。
もちろん、身体に異常がみられたら
それは、直ぐに対処すべきです
理由はというと、やはり
良い案件が見つかり辛い
からです。
特に待遇面では
同じくらい頂ければよい方な
くらいになってしまいます。
ただし、
「しっかり教えてもらえない」
職場であればそれは別です
- 教えてもらえない
- 毎回違う方法を教わる
- 休憩が取れない
こんな場所は我慢せず早めに
お別れした方がいいです。
昔ながらの老舗の施設に多いです。
「地元の老舗」は危険です
(経験上)
話しは反れてしまいました。
それと、もう一つ。重要なこと。
それは、
「自分と向き合うこと」
「なぜ?」を
何度も何度も繰り返し
「つらい」
原因を探るのです。
私はこれが足りませんでした
以前ご利用者様に
「もっと旦那さんと時間を
共有したり趣味を持って、
身体を労わって」と
言われた時、
私が最優先させたことは
「支援方法」でした。
ご利用者様に
合わせた介助が
出来る訪問介護を選択
作業に近い支援を
避ければ身体への負担も
減ると思いました
家族との時間などは後回し。
まだ定年なんて実感が
なかったのは確かですけど
ですが、それを考慮しなかった為に
結局体調不良で退職
「人生なんてそんなもの」
「何度も転機は訪れるよ!」と
いう考えもありますが、
お伝えしておきたいのです。
「自分の気持ちと向き合うこと」
「あなたの最優先事項」
について、しっかり自分と
向き合って下さい
とはいえ、
私みたいに
「実際に失敗しないと分からない人」も
いるのですけど
夫に言われました。
「思っていた通りになった」と
さんが出没
気を付けましょう
介護士になってもうすぐ10年。
今まで私がどんな
失敗をしてきたか。
よかったらご覧ください。
哀しいことに、面白いです
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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