いつもたくさんの方にお読み頂き
とっても嬉しく思っています
ランキングの応援も
ありがとうございます
簡単ですが意外と難しい。
育児中は夫と考えの違いから、
よく衝突していました。
介護士になったのは末っ子の
高校入学時でしたが
その頃が1番大変
3人の子供は年齢が近い
ので皆、思春期。
進路について
話し合わなくてはいけないものの、
話が噛み合わない。
そんな時、ご利用者様に
伺っていました。
「どうすれば家庭円満に
なれるんですか?」と。
「夫と話が噛み合わなくて
困っているんです」と。
私は母子家庭でしたので
「家庭での男の人の存在」が
今一つ分からなくて
結構困っていました。
夫はいわゆる「昭和」の
父親になりたかったようで頑固。
子供と友達の様に
接したかった私とは真逆。
なので、噛み合うはずはありません。
結局夫の意見を
優先させるので
不満が残るわけです。
私の中に。
それを相談する。
人生相談
皆さん口々に
「結局家庭は女性でまわっているから」と
おっしゃいます。
「家庭円満は、女性次第」
「お母さんは太陽でいないと。
笑顔で温かい存在でいれば
良い方向に向かう」
名言ばかり。
家庭を守り続け
苦労を乗り越えた方たちの言葉には
本当に重みがあります。
そして、つまり「夫を受け入れる以外ない」
介護士として「傾聴」「受容」が身に付き、
ご利用者様の名言にも支えられ、
今では家庭円満
自分の家庭では
学べなかったことを、
教えて頂き
本当にありがたく思っています
ちなみに母は再婚し
今は夫婦二人で暮らしています
さんが出没
気を付けましょう
今まで私がどんな
失敗をしてきたか。
よかったらご覧になってください
哀しいことに、面白いです
最後までお読みいただき
ありがとうございました
ランキングの応援をしていただけますと
励みになります
↓↓↓