静岡市内の城北公園では
カルガモの赤ちゃんが生まれて
お父さんカモに見守られて元気だったけど
生まれた時は14羽
今は、野良猫にやられて3羽しか残っていないらしい
青モミジの赤ちゃんも
プロペラのような両手を広げて
種を遠くに飛ばそうと必死
アスパラガスのお花も
可愛いランタンをいっぱい並べてる
みんなこの季節は新しく生きる事を自然に感じてる
うちのネコのミー子さんも
この季節に(去年もそうだった)脱走した
近くにいるのは分かっているのだが
す~っと姿を見せても消えてしまう
繁殖機能がないのにそれでも
行動してしまうのか?
ご近所さんに話によると
野良猫達とよそ様の庭で遊んでいる姿を見たという
昨日はカラスの子供が飛べなくなり、親と子の鳴き声がむなしく
ああ~これも自然の摂理なんだろう
ミー子さんが脱走したのも自然の摂理なのだろうか?