占いっていう言葉のイメージは

人によってはさまざまだと思う。


占い師は玉石混淆。


占いをよからぬことで悪用する占い師もいれば、苦労を重ねた人生を、今度は同じように悩む人へと真摯に人助けの想いで続けられている人もいるし、


その人自身がどんな占い師に出会ってきたか、ということに、イメージの根源はあるのだと思う。


わたしは、占い師さんに、本当に助けられた経験を持っている人間なので、今こうして自分もやっているわけなんだけれども。


この4年の間、私は占い師になって、思い返してみると、


誰かに「今、どんな仕事してるの?」

って尋ねられて


即答できる時と、即答できない時があって


同年代の女友達や、占いが好きそうな知人には、すっと「占い師やってるんだ」って言えるんだけど


とかく、真面目肌の男の友達からは

ひかれることが多かったし、


かなり目上の親戚のおばさんとかに

説明する時なんかも


「あっ、はい、え〜っと、人のお話を聴くようなお仕事ですかね… う、占いのお仕事なんですけど」


みたいな感じで、モジモジ伝えたりとかね、

はっきり言えよ!ってハナシなんだけど


それとか、占い師になって、1年半を過ぎたくらいで、ちょっと色々行き詰まっていたときに、自分の心の状態を整えたくて依頼した心理カウンセラーのおじさんに、


「まだ、あなたは占い師を続けるつもりか!」


とか、キレた様子で怒鳴られたことがあって


今思い出しても、あの件は辛かったなぁ…。

(救いを求めにカウンセリングに行ってるのに、なんでキレられなあかんねん…的な)


その方は、きっと占いに良い思い出がなかったり、心理カウンセリングの権威を振るうような論調が強いおじさんだったので、余計に嫌悪感を示したのかもしれない。(年齢も大きいかなもなぁ60歳より上の方だと思われる。時代的背景や、やや頑固おやじが過ぎたともいう)


でもねぇ、それもこれも、わたし自身が

占い師をやっている、ということに、どこか引け目を感じていたり、コソコソやっている感じがあったからなんだったなぁって。


それに、わたし自身が一番、職業の肩書きにこだわっていたからなのかもしれない。(いや、実はお前かよ!)そう気づいてから、複雑にも、少し、そこから捉え方が変わっていったような。


なんでも、職業の肩書きだけで、人は語れない。


それは占い師という、一見怪しい職業に自分が身を置くことで、しみじみ感じたこと。


言葉のイメージって、少なからずあるので、そこを超えて理解を示していけるかっていうことは、私自身もなお、正していくところでもあるし。


それで、直近の話になるのだけれど

十数年ぶりと、久々に会った歳の離れたいとこに、


「ところで、いま、どんな仕事してるん?」


って聞かれたとき、わー、キター!その質問!って思いながらも


「えっと、あの〜 占いの鑑定師のお仕事してるんですよ」


って、以前よりはスッと言えた感じはあって(心の中ではヨシ!自分よく言えたぞ!ってね)


そんなこと言うの、何をためらう必要があるの?って思う人がいるかもしれないのですが、数々そういう場面でひかれた経験があったりしたことで怖れになっているところもあったり、自分の父方の家系が教育家系だったりして、そちらのお家も、とても堅実で真面目なおじさん、おばさん、いとこだったから、めちゃくちゃ緊張してしまったんですよね、占い師って言ったらどんな反応しちゃうんだろうなぁ!ってビビりにビビってしまって


そしたら、「エーーーー?そうなんや!」ってはじめはすごいびっくりしでたけど、そんなに嫌悪感みたいなものは伝わってこなくて


でも、おばさんもすぐそばにいたから、話はすぐ違う話に切り替わったんだけど


さよならの挨拶をして、数時間後、訪問の御礼の挨拶のLINEを送ったら


返信に


「たまみちゃんを取り巻く世界は今の時代にとても必要で大切な世界なんだろうなと思いました」


と綴られていて


なんか、妙にね、とてつもない安堵感があったんですよね。あぁよかったぁ…理解を示してくれて…って、ほろっとね泣き笑い泣き笑い泣き笑い


何を書いてるのかな〜って思うんですが


こういう、些細なことを、ひとつひとつ言葉にして綴っていきたいって、思うんですよね。


まだまだ書きたいことあるけど、今日はこの辺までにしておきますニコニコ