先日反強制的に知人の釣行に付き合わされた。

仕事の元請けなんで情けないが。

手に入れたボートでの初釣行。

天気は上々。波もまあ穏やかで晴れてちょうどいい気温。

狙いはヒラメ。

とある漫画には夏ヒラメは大物は旨くないって書いてありましたけどね。

ま、釣果は自分はカレイが一匹。船頭はヒラメを見事につり上げてご満悦でしたので一安心。


ただ気になったのはあの船の船外機って奴。

昔からなのでしょうがあれってコンパクトに作るためなのか2サイクルエンジンみたい。

しかもバイクや車のようなサイレンサーがないじゃありませんか?

でもそんなに音もしないし、白い煙を吐くような排気ガスもない?

じゃあどこから排出しているかと言うとなんとスクリューの中心から排気ガスを直接水の中に放出してるそうなのです。

確かに海から上がって真水で洗うのにエンジンかけたらとんでもない破裂音が鳴り響きました。

当然2サイクルですからオイルは排ガスと共に海の中に放出してるわけでいやはやこんなものだとは自分の無知が情けない。

従兄弟が海辺にいてよく船で遊びに連れていってくれましたがこういう仕組みだったとは。


全ての船が2サイクルではないのでしょうが、直接海洋汚染しながらってビックリ。

ま、現代人の生活がほとんど環境汚染なんですがね。

それだけが原因ではないのですが、魚が減るのも当然のような。

YouTubeでウニの駆除とかしてるのを見ましたが目で見るうちはそこまで汚れてはいないのですが、分析すれば二酸化炭素濃度と共に海水は相当汚れているのでしょう。

直接水を口の中にいれる魚や海獣たちがおかしくなって当たり前。

そういえば昔英国辺りでアザラシの異変とかテレビで見たっけな。

宿命かも知れませんがむなしい話です。