こんにちは
パーソナルトレーナー玉田鷹士です。
本日もブログ閲覧にお越し頂きありがとうございます。
得られる効果についてお伝えさせていただきました。
今回は『柔軟性を獲得するために行うことは…』
柔軟性(可動域)を手に入れるための方法についてお伝えさせていただきます。
効率よく柔軟性を高めるために何をしたらいいのか『5つのカテゴリー』に分けてご説明させていただきます。
1.そもそも柔軟性とは
2.柔軟性を高めることで得られるもの
3.柔軟性(可動域)を高めるための方法
4.身体の構造から見る柔軟性
5.柔らかすぎることで発生する問題
先週のお話で…
正しい可動域(柔軟性)を得ることで色々なメリットがあるということについてお話をさせていただきました。
正しい可動域を確保するためには、可動域を制限している要因を取り除くことです。
要因の中で大きな割合を占めている筋肉の柔軟性低下を解消して、筋肉を本来の柔らかさに戻すことが必要です。
前々回(129健)にて2種類の柔軟性についてお話をさせていただきました。
【2種類の柔軟性】
①縦横的柔軟性:筋肉が筋繊維の方向に向かって伸びる柔軟性。
②横断的柔軟性:筋肉の筋繊維が横に広がる柔軟性。
筋肉の柔軟性を高めるには、上記の2つを考慮して行うアプローチと実際に筋肉の状態を改善するアプローチに分かれます。
次週そのために行う方法をご紹介させていただきます。
あなたの関節は可動域に制限がかかっていませんか?
最後までブログ閲覧ありがとうございました。
ジョイ・ムーブメント
代表トレーナー 玉田鷹士
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