中3息子、進研ゼミ8月号の「合格可能性判定模試」(冊子)を自宅受験しました。

 

詳細は、別ブログに記載しています。

興味のある方は、どうぞ。

 

 

前回中3・4月に受けたときと比べて、成績はほとんど変わらず。
 
進研ゼミ偏差値60くらい。
(参考までに、都立Vもぎ偏差値は、+10くらい)
 
進研ゼミの合格可能性判定は、都立Vもぎよりも辛めに判定されている印象です。
 
で、毎度恒例の親子のやりとり。
 
ちょっと不満「現時点で、合格可能性20%だよ」
 
トラ「ふ〜ん」
 
ちょっと不満「今後、どうやったら合格可能性を高められると思う?」
 
トラ「……」
 
ちょっと不満「これまでと同じことやってても、成績は上がらないと思うよ」
 
真顔「自分で何をすべきか、すべきでないか(ゲームとか、ゲームとか、ゲームとか)、よく考えて取り組んでごらん」
 
とりあえず、夏期講習がない今週は、過去に受けた模試をかき集めてきて、数学解き直しミッションを与えました。言われたことはやるけど、それ以上のことはやらないから、困ったものだなぁ。。