自分の中の同居者に気づくとただ気持ち悪くて吐き気がする話 | でんすけの物語

でんすけの物語

リチャードソンジリスのでんすけです
みんな自分の物語で生きてる?
この世界は自分で作れるんだよ!
今苦しみがあるならば
ズッコケ続けるオレを見て❤

こんにちは、でんすけの主ですニコニコ

 

今日はちょっと怖い話

といってもでんすけの主は霊感なんてありません

これは見えない世界の不思議な話です

 



 見られて居る感覚

ホラーやサスペンス映画を見たあとに

「誰かがいる気配」や「誰かに見られている気配」を感じることがありますよね?

怖くて一人で寝られない

暗闇や隙間が怖い 

子供の頃にはそれをよく感じていた気がします

 

実は、その「見られているという感覚」は、本当にあることだからその感覚がするんです

つまり、見られているんです…

 

そんな恐怖を感じない人もいるので その恐怖がない人には今から話すことはピンとこないと思います

 

見られている感覚とは


その感覚がある人には聞いてほしい


きっとあなたの中には あなたが認識していないもう一人の自分がいます

この肉体はその人に見られたくないのです 

乗っ取られると思っているから

だから 怖いんです

ホラー映画の恐怖心と共鳴して「誰かいる」「見られている」という感覚が沸き上がるから怖くなるんです

 

考えてみてください

あなたはあなたが本物だと信じていて

あなたは自分の中にもう一人いることを知っているから

そのもう一人に気づいてほしくないから

身体が恐怖を感じてぞっとして、気持ち悪いと吐き気がする

 




恐怖の正体はなんなのか


あなたは知った方がいいかもしれない

もう一人いるとするならば

どちらが本物なのか...

あなたがあなただと疑わないあなたは本物ですか?

あなたがあなただと思っているあなたは善人ですか?

いつもあなたを見ているあなたはですか?

いつもあなたを見ているあなたは何者ですか?

 




その答えはあなたの中にあります。

あなたの中にしかありません

あなたが自分を見ないと知ることはできません

あなたが恐怖と向き合わないと知ることができないことかもしれません

 

あなたは、知りたいと思いますか?

どうしたら恐怖と向き合えますか?






ドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロドクロ


でんすけの真骨頂


鏡の中の自分って可愛いな