見える世界と見えない世界の「頑張る人」 | でんすけの物語

でんすけの物語

リチャードソンジリスのでんすけです
みんな自分の物語で生きてる?
この世界は自分で作れるんだよ!
今苦しみがあるならば
ズッコケ続けるオレを見て❤

こんにちは でんすけの主ですニコニコ

 

今日は、一生懸命頑張って数十年間生きてきたけど、

頑張るという考え方を間違えて生きてきたから

頑張ってもなーんにも残らなかったのだと反省し

頑張り方を見直したのでその話びっくりマーク

 

 

 

見える世界では

 

 とにかく身体を動かし 形にしたり 結果を出した人が

頑張ったと言われる世界だと思う 

見て判断するから まっすぐに 取り組む姿も評価されやすい

見た目がよく 機能性もあれば尚よし!みたいな世界だよね

 

先生が書いた黒板を隅から隅まで写してきれいなノートを作る人

何度もわからない問題に取り組む人

テストでいい点数を取る人を頑張っている人

誰が見ても頑張ってる人を頑張ってると言う


この人はいつも凄く一生懸命だ

 

でもこの頑張り方では本当の意味で頑張りが

自分のものになっていないかもしれない...

 

見えない世界では

 

見えない世界から見た 頑張っている人って

 

「物を正も裏も見て 意味を見つけられる人」


が頑張っている人

 

まず 動かないかもしれない

真面目にノートなんて取らないかもね 

ただ 必死だから

この現象にはどんな意味があるのだろう

この答えになるにはそんな法則を使うのだろう

ってずっと考えているから

 

前者の頑張る人は、「1+1=2」を見て、答えの「2」を大事に持っている

 

 

後者の頑張る人は、「1+1=2」を見て、「1」と「1」を足すとなぜ「2」なのか

本当に「2」になるのか...を見ている

 

きっと後者はとても地味で 

正解を持たない人に見える


でも

この人はいつも頑張っているから

唯一無二を作れるのでしょう

 

 

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