救われる私を苦しみ救ってくれるのは素晴らしいイラストや心地よい音楽、感動する文章ではなく思い出だけなんですよ。 特に恋愛なんて心が満たされますね、今、ひとりの私には成し得ない、価値と時間を共有しあった日々が私の軸になっていると気づいた日には涙が出ましたよ、ええ。 瞬きしているうちにあの日々から遠ざかると共に光輝く未来がやってくる。今も思い出になり、輝いて見えた未来はただの陽炎で、そこに着くと砂漠が広がっている。 思い出が私の居場所ではないのか。