カタカナのオト添え物になる資格なんてないのいつだって分かるのはナイフの入る音と心拍数だけ確認する?完璧の海にダイブしてフィンをわすれて手を伸ばす近くにいるのは誰で遠くの岸までメールをしようあと3日後につくから迎えに来てって雨が来るまでカウントダウンねせーの右を向くと顔すら思い出せないけどそれがなんだっていうんだろう世界一広いベッドでせかいいち高い場所から冠を落としてネそれを一生飾っていよう去ったはずの影は濃い