1-1の引き分け…でもなんだか負けたような気分。


青城祭という事でTシャツゲット!


久しぶりに家族三人で観戦しに行きました。


ハーフタイムに花火が上がるって事で、試合よりも花火の見やすい席を確保w


だって自分以外の家族はゼルビアあんまり興味無いみたいだからね…しょうがない。


おかけで試合の流れがあんまり見えない、後でDAZNでちょっと見直して…感想言うと…


割と酷い内容、なんかね…内容的には1-3くらいで負けてもおかしくないくらい。


5バックみたいな守りのスタイル取ったみたいだけど、その割には結構崩されたし、カウンターが効果的だったとはあまり思えない。


特に気になったのが中盤の落ち着き。


前に行くにつれ余裕が無くなるのは攻めの定めではあるけれど、最後方でパス回してる時から中盤にくさびのパスが入った後、余裕が無さすぎる。


段々とスピードアップするんじゃ無くて、いきなりスピード上げるから、毎回中盤から前線へのパスが味方殺しのパスになって、相手のカウンターの起点になってしまう。


もう少し中盤に余裕が出るように、最後方の選手が持ち上がるそぶりを見せたり、最前線の選手が下がってパス回しに加わって撹乱したりしても良いと思う。


なんかね、割と決まった所で決まった動きで行こうという感じが見えて、守りやすそうなんだよね。


シュートもあんまりミドルとか打たないし、その割に枠外すし。


今回割とおっ!と思ったシーンがSBの奥山選手が持ち上がってシュート打ったシーン。


この試合の中でも割と得点の匂いがするシュートだったと思うんだけど、ちゃんと枠に飛んでいて、意外性もあった。


中盤の選手がこういうシュート打てるようになる事が、これからゼルビアをより攻撃的に強く出来るのかなと勝手に思っております。


それにしても、久しぶりの花火は綺麗でした。


夏はやっぱり花火あると良いな。


ビール飲みながら、大好きなサッカー観て、花火も見れて…ゼルビアに感謝してます。


ありがとう!そして、もっと強くなれ!町田ゼルビア!