楽しい感じにしてみたけど、本音を言うとこれっぽっちも楽しくない。
ついにCPAPの治療が始まるという事で、CPAPの器具のメーカーの人が機材のレンタルの為にウチに来た。
CPAPがどういう機械かというと、鼻から空気を送って圧をかけて、寝ている間に気道が開くようにするというもの。
これによって、夜中に無呼吸状態にならないようにするものなんだけど、使用説明のところで実際付けて風送ってみたら…こんな状態で寝れるの?と普通に思った。
だって、鼻から風がグォーって入ってるから普通に口から風がグォーって出てる。
通常の呼吸じゃないから、もうその状態でふがふがして苦しい。
ちょっと気になるとかいうレベルじゃなくて、呼吸が普通に出来なくて苦しいんですよね。
…これに慣れないといけないの?
………まぁ…やって…みるか…