今回はこちらにしました。
福田 純米山田錦 辛口
長崎県平戸市のお酒になります。
以下蔵元案内
日本最西端の造り酒屋『福田酒造株式会社』は、1688年元禄元年より平戸藩主より日本酒『福鶴』の創業許可を受けて酒造りを開始しました。
日本酒『福田(ふくだ)』は、専務取締役福田竜也が立ち上げた新しいブランドです。
こだわりの『福田』を造るなら、原料の『山田錦』から作りたい!!飲んだ人がみんな『笑顔になれるような酒』造り!!という新たなチャレンジと共に。
自然豊かな長崎県平戸島より多くの方に『福田』を飲んで頂き、酒を通して日本だけでなく、世界中を笑顔で輝けるような酒造りをしたいと願っています。
日本酒『福田(ふくだ)』は、専務取締役福田竜也が立ち上げた新しいブランドです。
こだわりの『福田』を造るなら、原料の『山田錦』から作りたい!!飲んだ人がみんな『笑顔になれるような酒』造り!!という新たなチャレンジと共に。
自然豊かな長崎県平戸島より多くの方に『福田』を飲んで頂き、酒を通して日本だけでなく、世界中を笑顔で輝けるような酒造りをしたいと願っています。
以下商品案内
日本最初の海外貿易港として栄えた平戸の地にて、福田兄弟が醸す情熱酒。
秋冬限定酒となる別仕込になる「辛口」仕立て。
穏やかな甘く爽やかな香り、そしてお米の旨みがナチュラルに広がりながらも、適度にまとまり調和しながら余韻には軽快感を感じるドライ仕上げ。このバランス感がとっても良いんですよ。気兼ねなくクイクイ楽しめる美味しさ!
表ラベルの「糸ラッキョウ」は長崎平戸固有種で日当たりの良い岩場に時勢するもの。自然豊かな平戸を感じてもらいたいとの事。
飲んだ感じはクセの無いすっきりした辛口という感じで、あんまりすっきりなもので、一瞬おっ?となるんですけど、その後じわじわと旨味がやってくる感じですね。
結構辛口の後味なんで、淡白な料理を引き立てる…そういうお酒なのかなと思いました。
ご馳走様でした。