0-1で敗戦。

なんかいろいろフラストレーション溜まる試合だった。

疲れてる選手多いし、交代で出てくる選手は試合に馴染めないし、チクハグ。

京都の猛攻を何とか1失点で抑えたという内容。

DF陣の皆さん、本当にお疲れ様。

攻撃陣の選手は、どう攻めるかイメージを共有して、精度上げないと厳しい。

もっと酷い事言えば、後から出てきた攻撃陣の選手は流れを変える気概が無いなら、出る意味はない事をちゃんと考えて欲しい。

京都の攻撃はウタカ頼りかと思ったら、中盤(特に庄司選手)からの組み立ても上手で、素晴らしかった。

内容的には3点位取られてもおかしく無かった。

凄い気になるのは、今年の町田の面子はレンタルとか多くて、長い目で見れる選手少な過ぎ。

育てても、すぐ出て行ってしまう選手は、今後のビジョンに入れられないでしょ。

監督連れてきたセルビア代表とかいう鳴り物入りのFWは、未だにJリーグのルール解らないみたいだし。

先が不安過ぎる…

1番の不安は今年期待のルーキー晴山岬君が、代表キャンプに呼ばれたのに、PCR検査で陽性で療養に入ってしまった事。

若いからすぐ治って戻ってくるとは思うけど、数日の入院生活って、アスリートの日常を破壊する可能性あるからね。

頑張れ町田ゼルビア、晴山岬!