こんにちは。
今日は3月31日
教員生活、最後の日
退職辞令をもらう日
でも、休みを入れて
もらいに行かなかった
先週の水曜日
必死で残務を
やっていると
校長から話があると・・・
校長室に行ってみると
引継ぎの話かと思いきや
私に対する
校長の気持ちを
つらつらと聞かされた
「首席ならもっと
校長を助けてほしかったのに
助けてくれなかった・・」
「あなたは冷たい・・・」
「僕の話をもっと聞いて欲しかった・・・」
などなど・・・
はぁ~?
という内容だった
校長は57才
最近子どもを授かった
毎朝、子どものことを
報告してくれる
最初はニコニコ聞いていたが
朝の欠席連絡や
職員朝礼の準備など
忙しいときにやってくる
そして横で子どもの話を
長々とする
段々、面倒くさくなって
適当に返事をするようになった
そうしているうちに来なくなったので
ラッキーと思っていた
でも、相当根に持っていたようだ
優しい養護教諭に
話を聞いてもらっていたようだ
そんな、私にとっては
どうでもいいことを
ぐちぐちと言われた
「あなたは影響力があるのに
私の味方をしてくれなかった・・・」
「先輩や後輩への口の利き方が
悪かった・・・」
などなど・・・
確かに思い当たることもるけど・・・
もうあと数日で最後なのに
言わなくてもいいじゃない・・
という内容
校長室を出て
腹が立って
即座に残りの勤務日に
すべて休暇をいれ、帰宅
最後の日ぐらい
ちゃんとしたほうがいい
そんな声も聞こえてくるが
今までの私なら
ちゃんとしただろう
でも、もうやめ!
腹が立つ!
校長室から出たときに、
もう、心は学校から切れた
残務はちゃんとしよう
って思ったのはなぜ?
きっちりとした人だと
思われたかったから
そうなんだ
仕事を頑張ってたのは
ちゃんとした人だと
思われたかったから・・・
私、ちゃんとした人
仕事のできる人って
思われたかったのだ
もう、いい
そんな価値観は
捨ててやる!
残務は次の担当が
やればいい
そう思った
校長室から出たその足で
残りの日に全部休暇を入れ
帰宅した
もう、未練はない
今年来た校長だったが
「俺が・・・」
「俺が・・・」
と何かにつけ
「俺」を主張
認めてほしい人だった
考え方が合わないので
あまり話をしなかった
ほかの先生方とは
とてもいい関係だったので
退職することが
とても悲しかったが
この校長との一件で
未練はさっぱりなくなった
2,3日は腹が立ったが
しばらくすると
気持ちがさっぱりとして
清々した感じになった
良かった
これでよかった
今日、同僚が
私に渡すはずだった
花束の写真を送ってくれた
「ありがとう」
って返信した
本当にみんなには
感謝している
充実した教員生活だった
思い残すことは
何もなかった
肩書のない自分に戻って
本当に自分の心に向かいたい
自分の心が動くことに
向き合いたい
若い先生が
泣きながら電話をくれた
「お世話になりました・・・」と
若い先生方のために
何かできたらいいな~
教師のための塾とかね・・・・
