私のブログは、

 

 

●子宮系スピリチュアルに関わり、その後の人生が幸せに開けず、精神が病み、パートナーシップが壊れ、病気になり、借金で苦しんでいる方

 

 

●子宮系スピリチュアルや引き寄せの法則、スピリチュアルヒーラー、既存のカウンセラー、
医学的根拠を取り入れても、
こころとからだが幸せに満ちていないと感じる方、

人生が幸せに開いていかないと感じる方

 

 

●コロナによって失業し、どう生きていいかわからない方、
どんな情報を選び信じていいかわからない方

 


●病気、ワクチンを打って今までと同じような生活や生き方ができなくなっている方



●ギリギリの精神状態で死にたいと感じる方



●教祖と信者、支配と服従関係から、こころを自由にしたい方

 

 

●スピリチュアルが嫌いであるけれど、人生を幸せに開きたい方

 


●潜在意識の書き換えができなくても、人生を幸せに生きたい方



●生きづらさを抱えている方

 

 

を対象にしています。

 

 

今回のブログは、

 

パートナー(女性側)に能力否定・人格否定されて、自分時間を取りたいが、パートナーに不機嫌になられて、ストレスを感じている方

 

 

私の視点から見る回答になります。

 

 

Yahoo 知恵袋を引用。

 

※ 質問者さんと他の方々の回答のやり取りを読ませていただく中で、回答する側の一方的な先入観や個人の体験の見方が先にある状態で、質問者側(男性)が悪者にされている価値観で回答を受けているという気持ちを感じているように見受けられたので、こちらで、同じような思いをされて苦しむ人もいらっしゃるのではないか?と思い、シェアさせていただきました。

 

 

正社員で働いて稼いでくれるわけでもない、スバ抜けて女性として魅力的なわけでもない、家事育児は全部任せてくれという感じでもない、婚活で知り合って結婚した女性なんてこんなものでしょうか? 

 

結婚を決めた時は、すごく気の利く優しい人で、共通の趣味のあるいいパートナーになれると思いました。 

 

しかし、「気が利く優しい」は子供ができてからは私に対して向けられることはなく、むしろ「もっと私に気を利かせろ」「なんでそんなに気が利かないんだ」と能力否定・人格否定される毎日、子供ができてからは共通の趣味をやる余裕なんてないし、一緒にいるだけでストレスです。 

 

友人知人をみると、奥さんもバリバリ働いてパワーカップルをして経済的にゆとりがある人、ずっと憧れの存在だった美人とロマンチックな恋愛結婚した人、家事育児は全部任せてくれの家庭的な奥さんに助けられて穏やかな日々を送っている人などが目につき、対して自分の結婚生活は、お金もほぼ一馬力で余裕がなく、恋愛感情の消えたすっぴんのおばちゃんに尻に敷かれるばかり、仕事してるか家事育児してるかで、自分時間を作ろうとすると不機嫌になられて、本当に不幸だなとうんざりします。

 

 

補足;子供は平日昼間認可外保育所にぶちこんでます。

 

パートナーが専業主婦であり、認可外も、保育所に預かってもらっています。

 

送迎や子どもの体調不良対応も普通にやらされてます。(体調不良時には有給を取って)

 

普通に話しかけてもバカにしたような態度で取り合おうとせず、本気の話し合いをしても、しばらくしたらまたもとに戻ります。

 

洗濯乾燥機、ロボット掃除機、食器洗い乾燥機すでにありますが、あと何が必要ですかね?

 

うちの嫁は働きもせず子供を認可保育所に預けて自分の時間確保してます。私はなけなしの有給取って自分時間を取ろうとしただけでネチネチ嫌味を言われ、罰としてあれもこれもいつも以上に押し付けられます。

 

私からすると妻の家事は、独自ルールが多すぎて不合理・自己満足・丁寧が取り柄かと思えば大事なところで雑、育児は放置が多すぎて論外、そもそも実質専業主婦なのに独自ルールの家事育児を夫に押し付けてる時点で、とても有能とは思えません。

 

そんなに専業主婦がきついならさっさと働けばいいのと(専業主婦になってくれなどと口を裂けても言ったことはない)、そもそも平日昼間は自宅保育じゃない上に、帰宅後や土日祝は保育所がないので、しわ寄せが私に来ます。

 

パートナー側がソファで横になってスマホを片手にあなたに「気が利かない」「家事をしろ」と命令しています。

 

1日家事と子守りしていて、それが日常です。終わった後に感謝の言葉ではなく、家事育児のダメ出しと人格否定能力否定もセットです。

 

 

 

  • あなたは、あなたなりに子育てに協力しているのに、家事と子守りをした後に、感謝の言葉を言われない、ご自身のやったことに敬意を払ってくれない、バカにされたように感じ、能力と人格を否定されたような気持ちになる。

 

  • 奥さんにも自分時間を与えているのだから、ご自身も自分時間が欲しい、確保したい、それを奥さんにも理解してほしい。

 

上記のことを踏まえて、私の視点からの回答になります。

 

 

 

 

パートナーシップというのは、どちらか一方的に要因があるのではなく、どちらにおいても、要因があると思います。

 

 

お互いが、異なる性質を持つ人間であり、子育て、妻、夫、家族についての認識がズレてしまう、相違点がある、という前提を持った視点で相手と向き合うことは必要になってくるのではないか?と思います。

 

 

 

男性側にとって、自分時間が欲しいのを、理解されないのは、とてもつらいと思います。。

 

なぜなら、男性にとって、「自分時間」というのは、バラバラになった思考を整えたり、仕事のストレスから解放することであったり、自分の思いを一人見つめ直す時間であったりするからです。ご自身の今後の成長と進化を遂げていく大切な時間の確保なので、この点については、女性側・奥さんにも理解していただきたいところであると思いますが、どうでしょうか?

 

 

なぜ、「自分時間」が欲しいのか?をご自身の思いと理由を、奥さんに話されてみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

 

普通に話しかけてもバカにしたような態度で取り合おうとせず、

バカにされているとあなたは(男性側)感じるようですが、女性側は、バカにしていないと思います。女性側には、男性をバカにすることの発想すらないと思います。

 

物事と、ご自分がバカにされていると繋げて考えることが、つらいと思います。それについては、切り離されて考えたらいいのではありませんか?

 

奥さんは、あなたをバカにしてはいないと思います。

 

 

 

 

 

洗濯乾燥機、ロボット掃除機、食器洗い乾燥機すでにありますが、あと何が必要ですかね?

あなたは、奥さんが楽になるように、買い与えたと思います。

 

あなたにとっては、↑これらを奥さんに与えることで、子育てに協力していると思っていますか?

 

もしかしたら、奥さん側にとっては、違う思いがあるかもしれません。。

 

 

 

 

 

送迎や子どもの体調不良対応も普通にやらされてます。(体調不良時には有給を取って)

 

そもそも平日昼間は自宅保育じゃない上に、帰宅後や土日祝は保育所がないので、しわ寄せが私に来ます。

あなたは、あなたなりのベストを尽くして、子育てに協力しているところに対して、奥さん側には、まだ不足に感じるところがあるかもしれません。。

 

 

 

 

 

私からすると妻の家事は、独自ルールが多すぎて不合理・自己満足・丁寧が取り柄かと思えば大事なところで雑、育児は放置が多すぎて論外、そもそも実質専業主婦なのに独自ルールの家事育児を夫に押し付けてる時点で、とても有能とは思えません。

奥さんにとっての、独自ルールは、どんなものでしょうか?それが、少し気になりました。

 

奥さんにとっての、家事育児と、あなた(旦那さん側)にとっての、家事育児に相違点があるように見受けられましたが、あなたにとっての「家事育児」とはどんな考えでしょうか?

 

あなたにとっての「家事育児」とは、こうあるべき、というのがあるのでしょうか?

 

 

ちなみに、あなたにとって、「妻はこうあるべき」「家族はこうあるべき」というのはありますか?

 

 

 

 

 

大事なところで雑、育児は放置が多すぎて論外、

視点を変えると、放置するのは、子どもを信頼しているから放置できるという見方もありますが、どうでしょうか?

 

また、奥さん側のお話も聞いてみないとわからないですが、もしかしたら、あなたが望む家事育児ができないかもしれません。

 

できる・できないという能力の問題ではなく、できないという性質を持っているかもしれません。

 

 

 

 

 

 

そもそも実質専業主婦なのに独自ルールの家事育児を夫に押し付けてる

 

「もっと私に気を利かせろ」「なんでそんなに気が利かないんだ」と能力否定・人格否定される毎日、

奥さんは家事育児に対して独自ルールを持っていて、あなたがあなたなりに協力しているものが、奥さんの独自ルールに対してのレベルに満たないのかもしれません。

 

 

 

 

 

うちの嫁は働きもせず子供を認可保育所に預けて自分の時間確保してます。

あなたの視点では、自分の時間確保しているように見えると思いますが、実際は、奥さんの視点では、自分の時間確保として捉えているでしょうか?

 

 

子どもを預けたとしても、部屋の掃除・洗濯・洗濯物をたたむ・買い出し・食事の献立を考える・ご飯作りなどに追われているのではありませんか?

 

 

自分の時間確保したように見えても、奥さんのこころは、家事育児から解放されていないかもしれません。。

 

 

あなたが望む「家事育児」は、奥さんにとっては、できない、そういう性質であるということと、

 

奥さん側が望む「家事育児」の「独自ルール」が、あなたにとっては、できない、論外として捉える性質であるということ。

 

これが、夫婦の合わせ鏡とも言えるのではないでしょうか?

 

 

 

 

あなたにとっての「当たり前」が、奥さんにとっての「当たり前」であると限らない、

 

 

奥さんにとっての「当たり前」が、あなたにとっての「当たり前」であると限らない、

 

むしろ、互いが互いの「当たり前」の外側にいるという視点を持って相手を見るということは必要なのではないか?と思います。

 

 

 

 

 

「もっと私に気を利かせろ」「なんでそんなに気が利かないんだ」と能力否定・人格否定される毎日、

 

仕事してるか家事育児してるかで、自分時間を作ろうとすると不機嫌になられて、

 

1日家事と子守りしていて、それが日常です。終わった後に感謝の言葉ではなく、家事育児のダメ出しと人格否定能力否定もセットです。

 

自分の結婚生活は、お金もほぼ一馬力で余裕がなく

能力否定・人格否定、自分時間が取れない、子育てに協力しても感謝の言葉はなく、家事育児のダメ出しは、お金を稼ぐということと密接に繋がっていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

うちの嫁は働きもせず子供を認可保育所に預けて自分の時間確保してます。私はなけなしの有給取って自分時間を取ろうとしただけでネチネチ嫌味を言われ、罰としてあれもこれもいつも以上に押し付けられます。

あなたの相違点と、奥さんの相違点を、互いに理解・受容していただくことが必要なのではないかな?と思います。

 

奥さんに、あなたの自分時間の必要性を理解してもらう努力をすることを要すると思います。

 

 

 

 

 

パートナー側がソファで横になってスマホを片手にあなたに「気が利かない」「家事をしろ」と命令しています。

奥さんは、あなたがソファで横になってスマホを片手にしているのを見ると、もっと手伝ってほしい、という思いが込み上げてくる何かがあるのではないでしょうか?

 

奥さん側にとっては、これだけやっているのに、あなたはスマホを片手にくつろいでる、という見方なのではないでしょうか?

 

 

これだけやっているのに、認めてもらえない思いを奥さんは感じていらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

あなたも、これだけやっているのに、奥さんに感謝の言葉や労いの言葉をかけてもらえない、ご自分を認めてもらえないと感じていらっしゃると同様に。。

 

 

 

 

 

1日家事と子守りしていて、それが日常です。終わった後に感謝の言葉ではなく、家事育児のダメ出しと人格否定能力否定もセットです。

一所懸命、あなたのベストを尽くして、子育てに協力したのに、感謝の言葉をかけてもらえないことは、とてもつらいですよね。。認めてほしいですよね。労ってほしいですよね。。よく、がんばってる、よくやってる!自分、と。。

 

その言葉を、あなた自身が、あなたにかけてあげてください。

 

奥さんが認めていない、ご自身を、あなたが沢山労いの言葉をかけてあげるといいと思います。

 

1日家事と子守りして、それが終わった後に、感謝の言葉がほしいなぁ!と奥さんに伝えてみることはできますか?

 

 

「気が利かない」と言われる度に、バカにされたように感じ、とてもつらい、と奥さんに伝えてみる勇気を持つことはできますか?

 

 

奥さんの「家事育児」に対して「独自ルール」には、奥さん側から見たら、ご自身のやっていることは満たないかもしれないけれど、それでも、できる事を精一杯やっている、それを理解されないのは、とてもつらい、と奥さんに話すことはできますか?

 

 

 

もしかしたら、奥さんも、どこかで、一所懸命にやった自分を、気を利かせて頑張ってきた自分を、あなたに認めてもらえなかった、と感じた体験をしてきたかもしれません。。

 

 

怖いと思いますが、

  • 相手に、本音を差し出してみる。
  • 奥さんが認めないご自分を、あなた自身が認めてあげる。
  • 物事と、バカにされているという認識を切り離す。

そのことをやってみては、どうでしょうか?

 

 

 

 

 

ここからは、質問者側(男性)の言葉を頼りに、奥さんについて思うことを書きたいと思います。

 

 

結婚を決めた時は、すごく気の利く優しい人で、共通の趣味のあるいいパートナーになれると思いました。 

 

しかし、「気が利く優しい」は子供ができてからは私に対して向けられることはなく、

おそらく、奥さんは、結婚前に、あなたに好かれたくて、一所懸命、気が利く優しい人として、がんばって来たのではないでしょうか?

 

結婚も子どもを持つことも、叶えたい一心であったのでは?

 

女性にとっては、結婚も子どもを持つことも、体力がある内に、また体が動ける内に、という目に見えない期限があります。(←高齢出産の方を悪く言うものではありません。)

 

 

子どもを産み、あなたが仕事している時、奥さんが一人で子どもと向き合っている中で、奥さんの心の中で、何かがぷつっと切れたのではないでしょうか?

 

 

 

長らく、気が利く優しい人をがんばって来たので、あなたがやってくれたことや協力してくれたことに、感謝の気持ちを感じることができない、受け取って「ありがとう」と言うことができない、そういう部分もあるのではないか?と思います。

 

 

 

感謝の言葉を言えないのは、奥さん側が幸せを受け取ることに値しないと信じているのか?または、罪悪感から言えないのか?または、本当にあなたのおっしゃる通りに、能力否定・人格否定をしてしまう方なのか?と思います。

 

 

 

 

私から奥さんにお伝えするところがあるなら、

「もっと私に気を利かせろ」「なんでそんなに気が利かないんだ」と能力否定・人格否定される毎日、

女性ができることは、男性にはできない、そういう性質を持っていることを知識として理解していただきたいと思います。

 

女性は、気が利くようにできるけれど、男性は気を利かせることはできない、という性質を持っています。

 

ただ、女性側がこうしてほしい、こうしてくれたら助かる、とか、こうすると嬉しい♪と男性や旦那さんに伝えていくことで、奥さんのデータをあなたが受け取ることができるので、そこから、奥さんが困っている時は、こういうことを必要としているのではないかな?と、あなたはそのデータの中から引っ張り出して、奥さんに与えることができると思いますが、どうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

奥さんにとって、『男性』について、どんなイメージを持っていらっしゃるのか?お聞きしたいところはあります。

 

 

 

 

 

お二人に向けて

 

普通に話しかけてもバカにしたような態度で取り合おうとせず、本気の話し合いをしても、しばらくしたらまたもとに戻ります。

お互いのトリセツを紙に書いて、渡し合いされてみては、どうでしょうか?

 

※ トリセツとは、ご自身の取り扱い説明書です。

 

あなたがあなた自身をどう扱ってくれると大切にされている・やる気が出る、と感じるのか?ということを紙に書いて、奥さんに渡してみては?

 

奥さんは、こうしてくれたら嬉しい♪、ご自分を大切にする扱い方を紙に書いて、渡し合うと、二人のことを、お二人がより理解することを助けるのではありませんか?

 

 

 

 

ここからは、質問者さん(男性側)に向けて書かせていただきます。

 

正社員で働いて稼いでくれるわけでもない、

社会で使われている「カレンダー」というのは、男性用になっているのです。

 

男性と女性は、体も性質も、筋肉の質も、運動の質も量も、全く違う生き物です。

 

それを、男性目線で、男性と同じように、女性もバリバリ働いて、というのは、できない、男性と同じようにできる体力や性質を持ち合わせていないということを知識として持っていただきたいところです。

 

 

 

 

家事育児は全部任せてくれという感じでもない、

女性一人で、家事育児を全部できないですよ。。能力の問題ではなく、体力や気力は、やはり、男性側の助けも必要です。

 

 

 

 

友人知人をみると、奥さんもバリバリ働いてパワーカップルをして経済的にゆとりがある人、ずっと憧れの存在だった美人とロマンチックな恋愛結婚した人、

他の奥さんもバリバリ働くように見えても、その方にとっては他の悩みがあるかもしれません。また、男性と同じように働きつづけることは、長い目で見て、女性は向いていないと思います。なぜなら、男性主要のカレンダーで、男性と同じように働きつづけることで、子宮頸がんや、乳がんになる人も多いです。

 

 

 

 

 

家事育児は全部任せてくれの家庭的な奥さんに助けられて穏やかな日々を送っている人などが目につき、

全部任せて家事育児をされている他の奥さんの方にも、あなたには見えないつらさや葛藤があると思いますよ。。

 

 

 

 

 

対して自分の結婚生活は、お金もほぼ一馬力で余裕がなく、恋愛感情の消えたすっぴんのおばちゃんに尻に敷かれるばかり、

結婚・出産・子育て、というライフステージが変わっていく中で、愛情も変化していくのではないでしょうか?

 

結婚前と変わらずにいつまでも、恋愛感情を持ち続けることは、男性にとってのロマンなのではありませんか?

 

奥さんに、女性としても魅力を感じなくなったのなら、奥さんに子育ても母親も妻も一切離れてもらった、1日を創ることを提案されてみてはどうでしょうか?

 

お化粧して、ヘアスタイルを整えて、『女』に戻る1日を、奥さんが体験されたら、またお二人のコミュニケーションに変化があるのではないでしょうか?

 

 

 

 

光の仕事人♪ 記代