ある日、夫が言った一言。

 

 

献立考えるの嫌いなTAMASANは直ぐにのっかることにしました。

暇人TAMASANは餃子の皮から作ることに。

 

ぎょうざの皮のレシピは超シンプルです。

 

All Purpose Flour  600g

熱湯          330g

 

これを、15分間捏ねて(ホームベーカリーが)、適当に寝かせて置いたら生地完成!

伸張性のあるわやらかい生地になりました。

 

 

 

皮生地を60等分にして、タネを包みます。

 

タネは何となく適当に・・・。

豚ひき肉 500g位

白菜    小1/2

ニラ     1束

塩      小1位

醤油     大1位

オイスターソース 小2

ごま油    大1位

にんにく   1かけ

(+ショウガを買うのも入れるのも忘れてて、

しょうがなく、ショウガチューブ5㎝位を入れることに。。。)

 

 

皮を伸ばして包んでいきます。

適当に、スプーンですくってタネをのせますが・・・

 

 

…で、

 

・・・結果、超重量級のおデブ餃子になっちゃうですよね~。

 

 

 

 

この日の晩御飯は、焼き餃子と、水餃子。

(夫が帰ってきた時、TAMASANはまだ「妖怪餃子包み」と化していた為、

夫が焼いて、茹でた。)

手作り餃子はもっちもちで割とジューシーでした。

たくさん作って余った分は、冷凍餃子に。

 

 

・・・でも、やっぱり、色々「こうしたら良かった」が残り・・・ 

 

 

こうなると、一刻も早く試してみたくなるのが、TAMASANの悪い癖・・・!

毎日せっせと消費してます。

(でかいから、数個でお腹いっぱい)

次の餃子を作れるその日まで。