約2か月ぶりの更新です。

 

 引渡し・入居後約半年が経過しました。

 

 依然として手直しは少し残っていますが、概ね落ち着きました。

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 前回記事の外構補修ですが、なんと知らない間に補修されていましたポーン

 

 施主に対して事前連絡もなく、当日の挨拶もインターホンを鳴らすこともなく、完了の報告もなく、いつの間にかムキー

 

 それでもやり残しがあったので、そこはダイワの工事担当さんに伝えましたショボーン

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 半年点検を境に、これまでの工事担当さんではなく、アフター部門での対応となるそうです。

 

 点検して欲しい箇所を事前にまとめました。

 

1 小屋裏

 この時期の体感として

 1階 ⇒ 1日を通して涼しい

 2階 ⇒ エアコンをつける程ではないが、1階に比べて少し熱気を感じる

  (当たり前のことかもしれませんが)

 

 念のため、2階天井の断熱材を見ていただきます。

 ・厚みは確保できているか

 ・隙間はないか

 

 また、雨漏りの形跡はないか、野地板をチェック


 床下

 ・排水管

 ・基礎

 ・床下断熱材

 

3 雨水・汚水桝

 メンテナンス方法について相談

 施主で定期的になにかする必要があるのか

 

4 バルコニーの雨排水

 

 バルコニーの雨水は、床面の排水口から樋を通って庭の排水枡へと流れていきますが、その樋の外側に、雨水が伝ったような跡があります。

 こんなところを雨水が伝うとは考えにくいので、点検してもらいます。

 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

 1と2はもともとの半年点検項目にあるとのことでした。

 定期点検においては、普段目にすることが無い箇所を重点的に見て頂きたいです。

 

 ご覧いただきありがとうございます。

 クリックしていただけると励みになります。(別ウィンドウで開きます)
  にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 大和ハウスへ
  にほんブログ村