終日晴れ。
ついに建て方工事に着手しました！
私は仕事のため作業中は現場へ行けなかったのですが、営業担当の方が気を遣ってくださり、お忙しいなか自ら現場に顔を出し、写真を送ってくださいました。
もし私が同じ立場だったら、契約後の顧客に対してはおそらくここまでお世話しないと思います。（それより新規の顧客を・・・とか考えてしまいます）
以前の記事に書いたように、私がダイワハウスを選んだ大きな理由のひとつはこの営業担当さんなのですが、契約後も本当に良くしていただき、感謝です。
今回は写真多めです
↑ １階の鉄骨が組みあがっています
↑ 外壁パネルはこのように搬入されます
↑ 白い緩衝剤が確認できます
↑ 搬入時の入れ物にフックを掛けてクレーンで吊り上げます
外壁パネルに直接ワイヤーをくくり付けたりしないので、破損するリスクが減りますね
初日で１階の柱・外壁、２階床組まで完成しました
↑ 外壁はグレースリッジ柄のチタンダークです
２５ｍｍ厚、塗装はきらりプラス（親水＋光触媒）のDXウォール（セラミック系外壁材）です。
当初はミュゼレート柄にしようかと思っていましたが、２０１６年からの新商品としてグレースリッジ柄を見た瞬間、妻と「これしかない！」と即決したのを覚えています
色決めの時点では近場にこの柄・色での建築済物件がありませんでした（ネットでも見つからず・・・）ので、サンプルのみを見て決定したのですが、イメージどおり、９ｍｍの彫りの深さによる立体感・重厚感と、黒ではない深いグレーがマッチして、とても良い感じでした
同柄のココンホワイトとのツートンカラーにするとオシャレ度が増すと思いますが、我が家はとにかく【汚れが目立たないこと】を最重要視しましたので、チタンダーク１色です。
この辺の判断基準こそが、ブログのサブタイトルにもなっている「実用性重視のいえづくり」たるゆえんです
それにしてもリビングの幅広掃出し窓のみ設置されていないのはなぜでしょう？
（シート養生されてる・・・）
トラブルでなければ良いのですが・・・
↑ あちこちに外壁の欠けが確認できました
これは諸先輩方のブログにて事前に確認済でしたので、「やっぱりか」って感じです。
後日補修について話をするつもりです。
↑ 家の内部です
左奥の建具は勝手口です。
こうして見るとやはり狭く感じますね.
↑ 基礎完了のシールが貼られていました
ご覧いただきありがとうございます。
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