通潤橋 | さすらう珠澄

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ブログの説明を入力します。

しょ~こりもなく前回からの続きです( ´ ▽ ` )ノ

前回の記事はこちら「いたるところに砦あり」http://s.ameblo.jp/tamasaburou1192/entry-12138047677.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=3280f686bb384ec18f347f22e738a439

ヲタ生活も順調にやりかぶっております。

読書がここに来て捗らない…。ゲームもここに来て初心者あるある的な何やかんやを発動してパニックになること頻り…。

前々回の記事です。

「ヲタ化の侵攻は止められぬ」http://s.ameblo.jp/tamasaburou1192/entry-12137642615.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=3280f686bb384ec18f347f22e738a439

…そう、そんな流れでこの通潤橋に来てます!

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こちら道の駅通潤橋側から撮っております!

通潤橋の左手が岩尾城です。

岩尾城から通潤橋を渡る!
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江戸時代後期の水道橋のため、当然ながら石をセメントでつなげるなんてしてないのでちょっと動く石畳が若干スリリング(^^;;端に寄り過ぎないで渡りましょう、橋の端!ダメ、ゼッタイ(-。-;

そして橋の上から岩尾城の方を見たところ。
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城跡と近世の巨大建造物のコラボって不思議やなぁ!

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渡りきった所に案内版!
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上から通潤橋の全体像!
熊本の思い出はいちいち壮大です( ´ ▽ ` )ノ

橋の下を流れている川沿いに建築当時、指揮にあたった布田保之助の像があります。
また放水スケジュールは山都町観光協会のHPで調べれる他、道の駅通潤橋でも配布してありました。


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帰りに熊本市のいっぷくラーメンでサンマー麺を食べて帰りました。
こちらのボリュームも壮大\(^o^)/





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