『量産体制』

 

 

 

 

 

 

 

相方は3日に1回、ジャム生産工場を稼働させています。

 

それも夜中です。

 

 

 

朝起きると、キッチンはイチゴジャムの甘い香りで蒸されます。

 

レンジフードのスイッチをONします・・・朝食当番なので仕事しづらい。

 

 

 

 

 

写真はある日の朝の光景。

 

ジャムの空き瓶、食べ終わったら処分しますが相方は全部保管していました。

 

・・・だから家の中が狭くなっているんだ?!