Illustratorで漫画を描く-03
アップルストア銀座で開催されましたセミナー【「ドット・ライン」デザインが広がるパターン素材活用術】に行ってきました♪
個人的には当りセミナーでした♪ 早速帰りに並びの本屋さんで「ドット・ライン」を買ってきました♪(しかし普通こういうのってセミナーの会場で売ってるもんでないですかね…?笑)
『DOT.LINE(ドット・ライン)―デザイン・アイデア素材集』
SLOW (著)
出版社:ワークスコーポレーション
ISBN 978-4862670359
発売日:2008/10
以前「Illustratorで漫画を描く-01」で書いてました、スウォッチ集の市販バージョンみたいな感じです。早速仕事で使ってみました♪(昨日の今日/笑)
改良点や研究ポイントはまだまだあるのですが、なんだか方向性が見えた気がします…!
実はこのソフト、現在の私のデータの作り方とは若干合わないところがあります。少し前に書きましたように、私のデータは「貼り絵を作る」という感じなのですが、『ドット・ライン』を使う時は「貼り絵」でなくて「スクリーントーン(透明フィルム)」を貼る感じになります。なので、今あるデータをどんどんドット&モノクロに~♪というにはちょっと面倒な作業になるのですが、最初からコレを使うようにデータを作っていけば全然問題ない感じです。
ぶっちゃけ、アナログのトーンワークでコレ(↑のコキンチョウみたいな)をやれと言われればまっぴらゴメン!という感じなのですが、Macを相棒に Illustrator でならちょっとイロイロやってみたい感じです。
セミナーの最後に、次回発行の本(素材集)の話も少しされていましたが、その名もズバリまるで世の中の流れが Illustrator で漫画を描く方向に…!という感じですがこの本(素材集)は、残念ながら逆のようです(笑)。漫画の手法をデザインに!というコンセプトみたいです。でも『マンガライン』のセミナーもちょっと行ってみたいかなと思いましたです♪
個人的には当りセミナーでした♪ 早速帰りに並びの本屋さんで「ドット・ライン」を買ってきました♪(しかし普通こういうのってセミナーの会場で売ってるもんでないですかね…?笑)
『DOT.LINE(ドット・ライン)―デザイン・アイデア素材集』
SLOW (著)
出版社:ワークスコーポレーション
ISBN 978-4862670359
発売日:2008/10
以前「Illustratorで漫画を描く-01」で書いてました、スウォッチ集の市販バージョンみたいな感じです。早速仕事で使ってみました♪(昨日の今日/笑)
改良点や研究ポイントはまだまだあるのですが、なんだか方向性が見えた気がします…!
実はこのソフト、現在の私のデータの作り方とは若干合わないところがあります。少し前に書きましたように、私のデータは「貼り絵を作る」という感じなのですが、『ドット・ライン』を使う時は「貼り絵」でなくて「スクリーントーン(透明フィルム)」を貼る感じになります。なので、今あるデータをどんどんドット&モノクロに~♪というにはちょっと面倒な作業になるのですが、最初からコレを使うようにデータを作っていけば全然問題ない感じです。
ぶっちゃけ、アナログのトーンワークでコレ(↑のコキンチョウみたいな)をやれと言われればまっぴらゴメン!という感じなのですが、Macを相棒に Illustrator でならちょっとイロイロやってみたい感じです。
セミナーの最後に、次回発行の本(素材集)の話も少しされていましたが、その名もズバリまるで世の中の流れが Illustrator で漫画を描く方向に…!という感じですがこの本(素材集)は、残念ながら逆のようです(笑)。漫画の手法をデザインに!というコンセプトみたいです。でも『マンガライン』のセミナーもちょっと行ってみたいかなと思いましたです♪