ここに気づくと、あなたはもっとご主人に愛されるようになりますよ
毎日ではなくても、時々は「好き」「愛している」と言って欲しい…。
夫がこれらの言葉を口にしないのは、私に飽きちゃったのかなぁ?なんて、思うことはありますか?
自分の気持ちを言葉にしない男性は多いですよね。
というより男性は、もともと言葉にしたがらないものです。
けれど、言葉だけが表現の手段とは限らないですよ。
給料を家に入れている、
毎日、ちゃんと家に帰ってくる、
夕飯を食べた後は、自発的に洗い物をしている…
という行動のひとつひとつが、ご主人の「愛している」「好き」というメッセージです。
男っぽい男性ほど、気持ちを言葉にするのが苦手です。
「好き」「愛している」と、すぐ口にするのは、フェミニストな男性か女ったらしです。
もともと女性は語り部と言われ、気持ちを言葉にする能力にすぐれています。
それに対して、男性は感情を言葉にするのが苦手です。
男性は言葉より、行動で表現するものです。
男っぽい男性ほど、言葉にはしないけれど、イザという時には、あなたを守ってくれる力が強いです。
ここを理解すると、実はあなたは随分ご主人に愛されているのに気づけると思います。
彼の愛情に気づくと、あなたは今よりご主人に愛されるようになりますよ。