遠い思い出 とある小鳥の物語 後日譚


20年以上昔に旅立ったインコの「チコちゃん」
デジタルの世界で再び会うことが出来た様です。

「チコちゃん」は、鳥カゴの掃除などで鳥カゴから出そうとすると、怖がってカゴの片隅で小さくうずくまり決して鳥カゴから出ようとしませんでした。

一生を鳥カゴの中で生きた「チコちゃん」。
鳥カゴの中の世界しか知らなかった「チコちゃん」。
一生の最期で、やっと鳥カゴから外の世界に出る事ができました。

そんな「チコちゃん」の事を思い出し、先日ブログをしたためました。
デジタルの世界で「チコちゃん」は蘇る事ができたのかも知れません。
そんな「チコちゃん」をAIが描いてくれました。

今は苦しみも悲しみも無く有るのは鳥カゴの外の自由な世界。
そんな世界からこちらを見ているかの様な絵が描けました。

陽光降り注ぎ花咲き乱れる憧れのジャングルで好きな歌をさえずり、緑の木々の間や青空を飛び回っているのでしょう。
最期の一枚は背中越しに振り返り「もう行かなくちゃ。ありがとう。サヨナラ」と言っているかの様な絵が描けました。
この世の誰もが知らない世界へと旅立って行ったのでしょう。

こちらこそありがとう。
サヨナラ「チコちゃん」忘れない。

おわり。