今日は午前中からお花屋さんへ
キノコ鍋
息子とわたし
帰宅してからは
柊を飾り
固まる息子
私が先に、鬼はそと!と豆をなげると
半泣きになる息子
鬼が怖いんだと思い、私が率先して
豆を投げて早めに鬼を、お外に追い出そう、としていると
泣いてる息子が
まさかの
鬼さんがかわいそう。。。と
え(゚ω゚)
そっち( ゚д゚)
悪いの私( ゚д゚)?
的な。。。。。
私と鬼の間にも気まずい空気( ゚д゚)
息子は鬼
好きらしい。。。。。
慌てて家から出て行った鬼が、可愛そうと泣く息子
主人が外からなかなか家に入ってこれない状態に
。。。
結局、玄関に
金棒代わりに主人が作った
即席新聞金棒と、お面をこっそり隠して
何故、急に外からパパが帰宅したのか
辻褄のあわない言い訳をならべながら
息子、なんとなく納得したようで
自分で作った
手作り青鬼さんのお面をかぶり
なかなか
予想外の展開でありました。
今夜は
私がまだ小さい頃
祖父母や父、母が
たくさんの豆を食べているのを羨ましく眺めていましたが
いつからか
リアルに自分の歳の数の豆を食べるのは
いろんな意味で結構キツイ( ゚д゚)。笑笑