川崎マリンエンデューロ 2012 参戦記2 | 多摩川は晴れ時々くもり

川崎マリンエンデューロ 2012 参戦記2

昨日からの続きです



3時間の半分1時間30分を消化

走り方とかバラバラなので前半でもうグロッキー気味で

脚もパンパン


そんな時です


速い、大集団が後方から急接近
なにやら大声を出して迫ってくる
どうやら左に寄れと言う事らしい
僕らは急にあたふたして秩序が乱れます。
悪い事に一番狭いところで遭遇した



皆は、速い集団を先に行かせるのに一列になって左に避ける

すると不思議な事に

速い集団が立ち去った後、僕らの集団が誰も見えなくなった
ええ~自分だけ取り残されたか
おかしい、折り返し地点でチェックするも見た顔が居ない

跡形も無く消えた、、、、、

それからと言うもの更に過酷な運命が

誰も居ない一人旅、ペースも落ちる一方

あ~疲れたよ    (*´Д`)=з

後どのくらい?
見ればまだ1時間残ってる

さっきから30分しか経ってない、、、、、もう脚が逝った

2時間の男、、、我ながら、、、しょぼい


とりあえず完走しなくては
疲労困憊の体に鞭打って淡々と周回をこなす
辛い、2時間にしておけばよかったなんて後悔先に立たず

誰か引いてくれないかな
2~5名の固まりで抜いていく人に付いて行く気力も失せて、、、最悪


そんな時

ん、ん、何か言ってる?

後ろから叫びながら追い上げてくる女性が居る
何を言っているのか解読不能だが向かい風に必死でもがきながら
追い上げてきた。自らに気合を入れるのに叫んでたか?
たしかさっきの集団に居た娘だ
勢いで僕を抜いていったと思ったら間もなく降ってきた
頑張ったから力尽きたかな
そのころ僕の体力が少しだけ回復したのでペースアップ
その女性も並走したりしてついてきてる
並走してたと思ったら今度はまたペースが上がってきて
遂に置いていかれた、、、アレ?

敵いませんでした   (^▽^;)

あの女性小柄ながら綺麗なフォームで駆け抜けていった
発表されたリザルトを見たら
周回数は僕と一緒でしたが半周ぐらい先にゴールした模様
多分キングのウイナーだと思う
あ、あれで午後も2時間走ったんだね
凄いな~ お疲れ様でした。

女性に負けた悔しさよりも
元気を頂いたような気がします。

よし追うぞ


話は戻りますが離された後も僕は淡々と走り
後30分、ゴールは近いここまで来ると少しは元気が戻ってくる
目標の20周行きたいな~、だったら頑張るしかない
このペースではギリギリ間に合わない
19周と20周では自分の中では格が違う

もうね

必死

後ろに数人張りついていたけど気にしない

心拍数170超え ウォ~ッ!

どうだ

19周目のゴールラインでラスト30秒

間に合った~  ( ̄▽+ ̄*)

最後の1周もまだ勢いがあったね

こんな力は何処に残ってたんだいって感じで
まだ後ろに2名、一旦スピードを落としてみるが抜いていく気配なし
ん~最後に、まくる気か
いいや行くだけ行ってまくられても良い
自分のタイムだけ気にする事に、おそらく後ろの人も頑張ってついてきて
僕が遅いと思ったら引く筈、それも出来ないぐらいなんだね

そしてゴール前、目いっぱい頑張った”徳”はゴールスプリントの力は残っておらず
案の定、1人に抜かれました。

まっそれも愛嬌

辛かったけど楽しかったな~

やっぱりレースは良いよ


平均速度32.3km
ベストラップ8分46秒
順位は真ん中よりちょっと下だったけど3時間を走りきった充実感に
満たされています。



終わってみて
僕にはスピードが足りない
練習ではもっともがきを入れないとダメ
(1人練習は温い)

トップクラスを走る事は考えられませんが
せめて先頭集団に付いて行けるスピードと経験
そして精神力が欲しいな、、、(無理だと思うけど)

レースから2日開けて今日、朝練に尾根幹往復して来ました
坂は相変わらずですが平地のスピードがワンランク上がった気がします。

やっぱり”もがき”だな

いつも通りに温い練習になれるとまた慣れてスピードが落ちる
チームで練習される方はその辺解かっているのでしょうが
ジジイが1人でコソ練してるようでは、練習でも自分に鞭打たないと

速くはならないんだね




次は12月のターンパイク

今度は人生初のヒルクライム

練習も平地から山にシフトします。









今日はハロウィンなのでこんな写真 ↓









(*^ー^)ノ    (≧▽≦)    o(^-^)o  ね!








 
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