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叔父さん夫婦のこと、二男の交通事故のことが落ち着いてきたので、二男の大学にある学生相談室へ行ってきました。
今回相談に来た理由やこれまでの経緯、現在の様子などを伝えました。
私の話を一通り聞いて、カウンセラーの方は
『二男の気持ちを1番優先にしてサポートをしていく』
と話されていました。
場合によっては合法的支援を用いても良いと。
今まで、特別な支援を受けてくることはありませんでした。
私自身がどこかで二男の発達障害を認めたくなかったから。
でもちゃんと二男と向き合い、誰かに頼っても良いんですよね。
その方が二男も生きやすいかもしれません。
帰宅後、二男へカウンセラーに会ってきたと話しました。
すると
二男
「なんでそんなことするの！もう本当にやめて!！どうしたら良いかぐらい自分で考えるし、余計だよ！！！」
ものすごい勢いでキレてしまいました
とにかくそれが怖くて怖くて。
もうどうしたら良いのか、わからなくなりました。
そんなに私のしたことは間違っていたのでしょうか。
気持ちが落ち着くと、今度は悲しくて涙が出そうに
それからしばらくの間、二男は私をずっと無視していました。
私が何か話しかけようとすると、すぐにキレてしまい話にもならず。
一瞬、二男の親であることにいい加減疲れてしまった、、、そう思えてしまったくらいでした。
それからさらにしばらくして。
墓じまいの頃にはようやく普通に話すようになりました。
でも、二男の大学のこと、発達障害のことは一切口にしていません。
怖くて口にできない、そのほうが合っているかも。
もう一度大学へ相談に行ったほうがいいのか、それとももう少し様子を見たほうがいいのか、、、誰にも相談できずもどかしいくらい時間だけが過ぎています。