2月05日8:05～16:25 晴れ 0～8℃
ルート：富士川沿い ⇔ 海岸堤防 ⇔ R1 ⇔ R149 ⇔ R150 ⇔ 県416
⇔ 石部海上橋 ⇔ 大崩海岸 ⇔ 焼津港 ⇔ 小川港 ⇔ 県355 ⇔ 栃山川河口
走行距離：146km
獲得標高：570m
平均速度：22.1km/h
コース難易度：★★★★☆
平坦基調だが距離長め
コース満足度：★★★★★
小川港は小さいながらも船が多く、お気に入りの港
寒波到来で荒れ気味だったが風を味方につけ乗り切った
寒波到来で、地元でも最高気温6℃の予報。
こんな日に山方面に行ったら、終日氷点下になりそうで危険。
海方面しかないが、午後から強い南西風予報で、東へ行ったら先々週の二の舞だ。
そこで風に乗り帰ってこようと、駿河湾西側へ12時まで行けるだけ行くことにした。
出だしは順調だったが、清水駒越で海岸に出るとすでに強い向かい風になっている。
これではあまり遠くへ行けそうもないなと思いつつ、我慢して進む。
それでも最低目標だった小川港はクリアし、栃山川河口で折り返し時刻となった。
やはり静波まで行きたければ7時、御前崎までなら6時には出発しないと到底無理だ。
小川港では、久しぶりに造船所が稼働してるのが拝めて萌えた。
往復の大崩海岸も、太陽が低いおかげて海がキラキラして綺麗だった。
走り終えてみれば、現在のライドスタイルに変えて以降では最長距離となった。
このルートでの行けるだけ行く作戦、朝の寒さが緩んだ頃に再チャレンジ予定。
