前記事でもお話ししたように、私は冬場はSPD防寒ブーツを使用しています。
爪先がとても霜焼けになりやすいためで、
頭部同様に足元装備にもこだわりがあり、寒さにより2段階に使い分けています。
 
最低気温10℃を切りはじめたら、軽量なノースウェーブのCXシューズ
真冬に入ったら、完全武装のシマノ製綿入りゴアブーツSH-MW02、
といった感じで使用しています。
 
そのうちノースウェーブのCXシューズ、もともと幅がややきつめだったのですが、
今季は少々(いやかなり)増量してしまったら、足サイズも拡大したようで、
痛みが出るようになってしまいました。
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NWロゴのN文字付近が当たりが強くなっている
ショートライドでは大丈夫でも、ロングライドでは後半小指回りが痛くなり
我慢できなくて鎮痛剤のお世話になってしまったことも・・・
 
 
 
履けるようにするには減量するのが手っ取り早いのですが(苦笑
もともと幅が狭めで分厚いソックスでは入らなかったこともあり、
靴幅拡大にトライすることにしました。
 
準備したのはシューズストレッチャー(シューズキーパー)
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丸ダイヤルで長さ方向、L字ハンドルで幅方向の拡大が可能
さらに樹脂突起をはめ込むことで局部的な拡大も可能
今回はN文字付近が拡大できるように突起をはめ込んだ
価格は2千円~程度で、高いシューズが使用可能になると考えれば安いもの
 
 
 
本来は革靴の矯正用で、合成素材にも効果があるのか賭けでしたが、
履けるようになると信じてやってみます。
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まずはシューズにセットして、丸ダイヤルとL字ハンドルが固くなるまで回す
シューズ素材が柔らかくなる暖かい部屋で1日放置
L字ハンドルを再び固くなるまで回す
 
 
革と違い伸びにくい素材ですし、無理矢理伸ばして破れや剥がれが出ても困るので、
上記の様にじわじわと伸ばす作業を1週間ほど繰り返しました。
 
その結果、無事に履けるようになるまで拡大できました。
これで暫定的なインナーソックス仕様から本来の防寒ブーツに戻ることができ、
寒い朝も安心してロングライドに出発できるようになります♪
 
 
 
また、ノースウェーブのシューズは近年足型が変わってしまったようで、
同時期に購入した夏用シューズもやはり幅が狭めで困っていました。
(海外通販で現物試着無しで購入するから悪いんですが・・・)
春までには減量している予定ですが、もしできていなければ夏用シューズも・・・(汗
 
 
*   *   *
 
 
補足:
これは私が成功した一例に過ぎませんので、
同様にやってシューズを破損させてしまったとしても、私は一切責任を持てません。
しかし諦めていたシューズが履けるようになるのは嬉しいものです。
もしやるならば、ダメ元で捨ててもいい覚悟がある方のみ自己責任でお願いします。